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February 25, 2017

またまた「角のボタン」を買いました

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昨日から日本では政府が音頭をとって「プレミアムフライデー」が始まったようですね。皆さまは、どのようにお過ごしになりましたか。ちなみにオーストリアは、昔からフライデーはプレミアムな状態です(笑)。

さて、昨年の2月にボタンを購入した話題をお伝えしましたが、またボタンを買うことになりました。

愛用しているジャケットの袖に付いている飾りボタンが、知らないうちに無くなっていました。機能的には問題はありませんが、やはり体裁がよくありません。

この手の「角のボタン」はオーストリアでも取り扱っている店が限られており、昨年は地元に永年住んでいる友人にお店を探してもらいました。

在庫が豊富なお店だったので、今回は単独で出かけました。場所は地下鉄U1のReumannplatz駅近くです。

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Wiener Knopfköningという手芸用品専門店なのですが、とにかくボタンの在庫がすごいのには驚かされます。ちなみに店内には、写真と同じような箱が三面の壁に積まれています(写真は、店内に入って右側なので、実際は正面に一番大きい収納棚があります)。

従業員さんに来店趣旨を伝えたところ、まずサンプル帳を取り出して、ジャケットに付いているボタンとサイズ・形が似たもを選び、そのボタンが入っているボックスを棚からとってくれました。

その後、ボタン候補の入った箱から似たようなボタンを探してもらいました。何しろ「角のボタン」は完全手作りなので、全く同じものありません。

幸い比較的似たタイプがあったので、一安心。せっかくなので、2個購入しようと思ったのですが、似たタイプがなく、1個で断念せざるを得ませんでした。

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前回は事情があって閉店直前の訪問だったので、ゆっくり見る時間がなかったのですが、今回は余裕を持って訪問したので、店内も見ることができました。

このお店は、民族衣装のボタンも沢山取り扱っており、今回、サンプル帳を観た限りでは、現在、Feriが愛用しているジャケットのボタンは、すべて代わりを用意できそうな雰囲気でした。

今回は小振りのボタンだったので、お値段は1.83Euro(付加価値税は20%)でした。ちゃんと袋に入れてくれたのですが、この袋には各国語で「ボタン」の文字が描かれたデザイン。なぜか日本語もありました。

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ところで、Reumannplatz駅は下町の雰囲気が色濃く、活気のあふれるエリアなのですが、オーストリア人が相対的に少ないような感じです。

そのため、街の雰囲気もちょっと違うような気がしますね。

外国人が多く住んでいる場所に、伝統的な民族衣装のボタンを取り扱っている手芸用品店があるのも、不思議な気がしますが、きっと古くから営業しているのでしょう。

親身になって探してくれた親切な店員さんに感謝して、お店を後にしたFeriでした。

その後、別の友人と会ったのですが、その際、ボタンを買ったことが話題になりました。友人曰く“今度、民族衣装のボタンが必要になったらFeriさんからお店を紹介してもらおう”。便利なお店を知っていると助かるものです。

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