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February 07, 2017

謎の“狛犬風オブジェ”

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Rudolf Biblさんの追悼記事には、多くの方から素晴らし思いで話をお寄せ頂き、改めてお礼申し上げます。

コメント欄でご紹介しましたが、17日にフォルクスオーパーで上演される「Die Fledermaus」が「In memoriam Prof. Rudolf Bibl」(追悼記念公演)になりました。指揮はGerrit Prießnitzさんが務めます。

現時点では、Gabriel von EisensteinはMehrzad Montazeriさん、RosalindeはFeriお気に入りのUlrike Steinskyさん、AdeleはAnita Götzさん、IdaはKlaudia NagyさんではなくJuliette Khalilさんが起用されるようです。

さて、Feriは、この公演を観賞することができるでしょうか。観賞できれば、当日の模様をご紹介できるのですが‥
さて、今日は「門の上に立つオブジェ」のお話です。

日本では神社などにお参りすると、入り口や本殿の両側に狛犬が置かれていることがありますね。

狛犬は、獅子や犬に似た日本の獣で、想像上の生物とされています。Feriは歴史に詳しくないのですが、その起源は古代インドで、仏の両側に守護獣として「ライオンの像」を置いたところから来ていると言われています。

また、古代エジプトやメソポタミアでは、神域を守るためにライオンの像を置いたとも言われています。

さて、こちらでも時々、戸建て住宅の門に「謎のオブジェ」が取り付けられているのを見かけることがあります。

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今回、お目にかけるのはRustの街で見かけたものです。犬が二頭、鎮座していますが、左右で表情が違います。

結構、迫力のあるポーズなので、夜に見たらドキッとするかもしれません。ちなみに手前の方が、獰猛な感じがします。

どういった理由で家主さんが設置したのかは知る由もありませんが、やはり「住まいの守り神」といった認識で設置したのかもしれません。

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この記事を書いている時、以前、沖縄へ出かけたときに見かけたシーサーを思い出しました。シーサーは「伝説の獣」の像で、建物の門や屋根、場合によっては村落の高台などに据え付けられています。

地元の人のお話によると、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持っているということでした。

屋根の上に設置されるケースも多いですね。最後の写真は、シーサーです。こういった魔除け、守り神は万国共通なのでしょうか。

今日はちょっとプライベートで忙しいので、短めの記事でご容赦ください。


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