« In memoriam Prof. Rudolf Bibl「Die Fledermaus」 | Main | 2016/17シーズン「Die Zirkusprinzessin」最終公演 »

February 19, 2017

注意書きが一杯 Wiener Eistraum

Img_2017_02_0264

日増しに日が長くなっているウィーン。もう夕方5時で真っ暗ということはなくなりました。Feriの好きな黄昏時が長くなってきたのは春の息吹でしょうか。

今日は、週末なので営業も後半に突入した「Wiener Eistraumの話題」をお伝えしましょう。

今回はAdventの時から公園側に周回コースが設定されて営業を介したWiener Eistraum。やはり周回コースは生かしながら、市庁舎前広場に大きなリンクが開設されています。

これは例年どおりですね。また、カーリングレーンも別に設けられています。

1月17日に「謎のピクトグラムシリーズ 左回りでお願いします」という記事を掲載しましたが、周回コースは接触事故が多いのか、更に色々な注意書きが出るようになりました。

まず、市庁舎前広場のリンクから周回コースへ入る場所には入り口と出口の明確な標識が出るようになりました。いわゆる逆走防止ですね。

Img_2017_02_0265

なお、写真ではスケーターが写っていませんが、これは整氷作業中でリンクが一時的に閉鎖されている時間帯だからです。休業中ではありません。

そして周回コースの途中に掲出されていたのが勾配標識。「3%の下り坂」という標識です。

道路などでは、勾配標識を見かけることがありますが、スケートリンクでは珍しいような気がします。恐らく下り坂で知らずに速度が出ることがあるので、スケーターに注意を促すために設置されたのでしょう。

Img_2017_02_0272

それから周回コースの中央にあるロータリーの入り口には「STOP」の標識が多数。ここも合流する際に接触事故が多発しているためだろうと思います。

Wiener Eistraumは、大人だけでなく、日中は子供さんも大勢来場するので、安全対策は不可欠です。

リンク状には黄色いベストを着用した係員が巡回して警備や指導をしていますが、混雑してくると、どうしても手が回らないことがあるのでしょう。

Img_2017_02_0263

せっかく楽しい冬のレジャーで事故が発生したら大変ですから、スケーター一人ひとりがルールを守って利用するのが一番です。

また、利用者に注意を喚起するピクトグラムには、手袋とヘルメットの着用を推奨するものがあります。更に「2-3%の勾配有り」という注意標識も加わりました。

どうしてもスピードを上げて滑走するスケーターが後を絶たないためなのかもしれません。

ところで、1シーズンだけ登場した巨大展望タワーですが、その後は姿を見せません。やはり商売としてはうまくいかなかったからなのでしょうかね。なお、今年は小さな観覧車が設置されています。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

ピクトグラム |

« In memoriam Prof. Rudolf Bibl「Die Fledermaus」 | Main | 2016/17シーズン「Die Zirkusprinzessin」最終公演 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« In memoriam Prof. Rudolf Bibl「Die Fledermaus」 | Main | 2016/17シーズン「Die Zirkusprinzessin」最終公演 »