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March 25, 2017

謎のピクトグラムシリーズ これはびっくり 類似品が‥

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今日は、「禁止標識(ピクトグラム)にまつわる話題」です。

このブログでも「飼い犬の話題」を時々お伝えしていますが、基本的に、こちらの飼い犬は躾がしっかりしているのが特長です。

そのため、散歩の途中で糞をするというケースは少ないのですが、これは生理現象なので、皆無という訳にはいきません。

当然、飼い主さんが糞の処理をしなくてはなりません。これは社会に愛犬を受け入れてもらうためには、当然のことです。

しかし、中には面倒くさがって、処理をしないで、その場を立ち去ってしまう、困った飼い主もいます。正直、こういう飼い主は愛犬家とは言えないと思います。

ウィーンでも、公園などに、「犬の糞は罰金」という看板が多数設置されていますが、それだけマナーを守らない飼い主が増えているのでしょう。

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これは、地方でも「共通の悩み」のようです。Feriが、夏に訪れているLungau地方の小さな街、Mauterndorfで写真のような禁止看板を見かけたことがあります。

犬のポーズが何ともリアルで、ちょっと微笑ましいのですが、胴には「No!」の文字が描かれています。意味は説明するまでもありませんね。ある意味、立体的なピクトグラム‥と言っても良いでしょう。

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ちなみに街の中心部にある駐車場脇の植え込みで見つけたものです。この植え込みには、写真のような風情ある水飲み場が設置されています。こんなすてきな場所に「犬の○」では無粋です。

で、これだけならば、「これはびっくり」という今日のタイトルと結び付かないのですが、先日、日本の友人から、1枚の写真が送られてきました。

私がピクトグラムに凝っていることを知っているので、日本で変わったピクトグラムを見つけると、写真を撮って送ってくれるのです。

で、今回、送られてきた写真を見て、びっくり仰天。それが、3枚目の写真です。

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何と、同じようなデザインの禁止標識が、日本の某所(一般のご家庭)の庭に設置されているではありませんか? 

さすがに犬種も異なるなど、全く同じものではありませんが、デザインコンセプトは同一です。キーポイントは、色が「白」という点です。これだけで、「似ているというイメージ」が強化されるような気がします。

Mauterndorfで見かけた標識は、場所柄、当初、手作りかと思っていましたが、類似品が出回っていることを考えると、量産品なのかも知れません。

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ウィーンに設置してある標識を日本で見かけてもびっくりしますが、Salzburg州の田舎の町にあった標識の類似品が日本にも‥

この標識を設置しているご家庭の方に経緯をうかがいたいくらいです。

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ちなみに、この標識があった場所は、富裕層が住む高級住宅地。航空会社に勤務する方も多いという話を耳に下こともあります。もしかしたら、海外で購入されたのかもしれませんね。

それにしても、瓜二つの立体ピクトグラムが、日本に存在していることにびっくりした1日でした。

ちなみにMauterndorfは、この地方で良く見られる「Samsonの行進(Samson Zug)」が開催されることで知られています。いつもは静かな街も、この時だけは観光客の皆さんで、大賑わいとなります。


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