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March 29, 2017

謎のピクトグラムシリーズ Uターン注意

Img_2013_06_7014

今日は「謎のピクトグラムシリーズ 道路標識編」をお届けしましょう。

以前、Sieveringのホイリゲに出かけた際、写真のようなピクトグラムを見かけました。

ピクトグラムは「半円形の矢印」という珍しいものですが、BUSUMKEHR-ZONEという文字が添えられています。そのため、謎でも何でもないのですが(笑)。

Img_2013_06_7017

「バス折り返しあり」の標識です。路面電車の場合、終点はループ線になっており、これを使って車両を反転させます。

バスの場合、路面電車と同じく、ルートによっては終点周辺の道路を上手に活用して、方向転換をするところもあります。Feriがよく使っているOttakring発着の146A、46Aは、このパターンです。

Img_2013_06_7018

ところが、終点に適当な道路がない系統もあります。その場合、終点にバスがUターンできる施設(BUSUMKEHR-ZONE)を設けています。

今回、お目にかけるのは39Aの終点、Sieveringのものですが、ここは下車停留所と乗車停留所が異なり、その間、道路上で方向転換(Uターン)しています。

Img_2013_06_6985

ちなみに2枚目の写真が下車停留所、そして3枚目の写真が乗車停留所です。

そのため、一般車両に注意を促すため、このような標識が出ているようです。ただ、どの程度、警告の効果があるかは、存じませんが‥

また、一般車両のUターンが許可されているのかどうかは、わかりませんでした。

20170328ss00001

なお、多くの路線では、BUSUMKEHR-ZONEが終点の停留所になっており、道路上でUターンすることはありません。そのため、この標識は取り付けられていないようです。

最後にお目にかけるのは、停留所を併設したBUSUMKEHR-ZONEです。小さなループになっているのが特長です。

そういう意味では、今日、お目にかけるピクトグラムは、珍品の一つかもしれません。

余談ですが、皆さまもご存じのようにSieveringには、ホイリゲが多数あります。


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