« 戦う天使 | Main | 楽しい地域案内イラストマップですが‥ »

May 06, 2017

変わったデザインの歯科医院

Img_2017_02_0327

日本のゴールデンウィークも、いわゆる「Uターンラッシュ」が始まったようですね。「短期間に大量の人が移動する」というある意味、日本らしい光景なのかも知れません。

ところで、Feriの親戚(父親の兄)には歯科医がおり、子供の頃は、歯に問題があると、半ば強制的にそこへ通っていました。子供の頃は、ドリルが今のようなタービン方式ではなく、機械式だったので、振動が激しく、恐怖心からビービー泣いていました。

また、Feriは、変則的な歯並びで、矯正が困難だったこともあり、他の歯科医院に通院すると説明が面倒なので、長年、親戚の歯科医院に通院していました。

ちなみに、親戚は「父の兄」なので、同じ名字です(歯科医院の名称もFeriの名字と同じでした―笑―)。その親戚はドクター一家で、長男は脳外科医、次男と三男は歯科医でした。

さて、今日はウィーンで見かけた「歯科医院の話題」です。とは言っても実際に通院した訳ではありません。「歯科医院の建物のお話」です。

日本と同じく、こちらでも歯科医院は、小規模なところが多く、自宅を兼ねた建物やビルディングの中で開業しているところが多いようです。

Img_2017_02_0326

以前、Feriがお世話になっていた17区にちょっと変わった建物の歯科医院があります。

それが写真の医院。以前、このブログでご紹介した他の歯科医院でも、建物に「歯のイラスト」を描いていましたが、こちらも同様。ただし、窓ではなく、建物本体にしっかりと描かれています。

ただ、正直、最初に見かけた時は、「バカモノが、スプレーでいたずら書きをしたのでは?」と勘違いしてしまったほど、変わったデザインです。

「しっかりデザインされている」というよりも、言葉は悪いですが、「思いつきで描いた」ような雰囲気が伝わってくるからです。

しかも、歯を結ぶ金色のラインが、これまた特長。しかし、建物をちょっと離れて見てみると、一応、建物全体に「歯のイラスト」が描かれていることから、医院側が何らかの意図をもって施工したようです。

通常、窓だけにイラスト(ステッカーを含む)を描くケースが多いのですが、このように同じデザインのイラストを窓と壁に描いているケースは珍しいと思います。

Img_2017_02_0338

Feriは近代美術に対するセンスがないので、このデザインを理解できる感受性を備えていませんが、かなり独特なデザインだと思います。

そして、「医院の角」を見ると、何と軒に「歯のオブジェ」が吊り下げられているではありませんか。

これには、正直、びっくりしました。ドクターに茶目っ気があるのか、それともデザインを依頼した人物のアイデアなのかは、存じませんが、ちょっとユニークな歯科医院だと思います。

最も治療もユニークでは、困ってしまいますが(笑)。

なお、3枚目の写真は、やはり17区で見かけた別の歯科医院。こちらは医院の看板ですが、やはり歯をモチーフにしたロゴが描かれています。

こちらは、集合住宅の中に入っている歯科医院なので、建物には別段、イラストなどは描かれていません。看板の下には診療時間が表示されていますが、水曜日は夜間診療を行っているようです。ただ、金曜日・土曜日・日曜日は休診になっていました。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 戦う天使 | Main | 楽しい地域案内イラストマップですが‥ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 戦う天使 | Main | 楽しい地域案内イラストマップですが‥ »