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May 01, 2017

変わったお店シリーズ122 移動アイスクリーム屋さん

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今日から5月。5月1日、オーストリアは「メーデー」が祝日なので、お休みです。

このブログでもご紹介したことがありますが、ウィーンではリンクが閉鎖され、メーデーのパレード(デモ行進という雰囲気ではありませんね)が大々的に行われます。

中央会場は市庁舎前の広場。向かいにあるSPÖ本部前には、例年、大きなテントが立ち、中はビアホール状態。メーデーの行事に参加した皆さんが、ここで飲食を楽しんでいます。

また、プラーターでも様々な行事が行われます。

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しかし、日本は、何故か「メーデー」は祝日になりませんね。「労働者の味方」である左派政党が「メーデーを祝日にする法案」でも提出しそうな気がするのですが‥

さて、5月最初の話題は、変わったお店シリーズ「移動販売」です。

最近は、日本でもワゴン車などを改造した移動キッチン車を使って、イベント会場や街角で飲食物を販売しているところを見かけます。ビジネス街などでは、弁当の移動販売車も見かけますね。

日本の場合、保健所や自治体の許可が必要なようで、色々と制約も多いようです。さて、ウィーンでも各種の移動販売車を見かけます。

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とくに定期的に市が立つような広場には、移動販売車が定期的にやって来て営業するケースが多いようです。

また、このブログでもご紹介したことがありますが、最近は小型の三輪自動車を改造した移動Caféが急速に増えています。小型なので、小回りがきき、色々なイベント会場や街中に進出しています。

今日、皆さまにご紹介するのは「移動アイスクリーム屋さん」です。こちらでは、暖かくなるとアイスクリームを召し上がる人が、日本以上に増えてきます。

コーンに盛り付けたタイプのアイスクリームを召し上がりながら歩いているビジネスパーソンも、よく見かけます。

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これも「季節の風物詩」と言えるのかも知れません。当然、通常の店舗に加えて、移動店舗も増えてきます。

アイスクリームの場合、冷蔵庫(冷凍庫)を確保できれば、大規模な設備は不要なので、移動販売に適しているような気もします。

先日、営業中ではなかったのですが、アパート近くの道路で、写真のようなアイスクリームの移動販売車を見かけました。

なかなかカラフルな色使いで、いかにもアイスクリーム屋さんといったイメージです。

Feriが注目したのは、ベースとなった自動車。そう。これは日本の車がベースになっているような気がします。ヨーロッパでも日本車を改造して移動販売車にするケースがあるのですね。ちょっとびっくり。

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なお、後日、写真をチェックしたところ、ナンバープレートがオーストリアのものではありませんでした。外国から遠征してききているようです。

さすが「陸続き」。しかし、他国から遠征してきた移動販売車の場合、営業許可などは、どうなるのでしょう‥人ごとながら、ちょっと気になりました。

今日は、その他、ウィーン市内で見かけた移動アイスクリーム屋さんの写真をお目にかけます。いずれも小規模なものですが、お客さまの人気も高いようです。

なお、最後のカプセル型移動販売店は、シュタイヤーの旧市街で見かけたものです。

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