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May 10, 2017

タワークレーン撤収中

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日本ではゴールデンウィークも終わって、平常モードに戻っていると思いますが、皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。

2017年の場合、次の3連休は、7月15日~17日までお預けなのでガッカリ‥という人もいらっしゃるかもしれません。

今日は「工事現場の話題」をお伝えしましょう。Feriは建築や土木の専門家ではありませんが、街中を歩いていると、工事現場が気になります。

というのは、工事現場には、その国の習慣が色濃く反映されているからです。

さて、本題ですが、日本の場合、工事現場ではクレーン車を使うことが多いような気がします。

もちろん、高層ビルディングをはじめとする大規模な現場では、タワークレーンを建設して、工事期間中、使用するケースがありますが、工事期間が短い場合や、改修工事などでは、設置が簡単なクレーン車をよく見かけます。

反面、こちらではクレーン車も存在しますが、工事現場で圧倒的に多いのは、仮設のタワークレーンです。

Img_2017_02_0119

なぜ、タワークレーンがよく使われるのか、残念ながら専門家ではないFeriには、その理由がよくわかりません。何か理由があるとは思うのですが‥

今日、お目にかけるのは、最寄りの銀行に出かけた際に見かけた工事現場です。

工事対象となっているのは、ウィーンらしい石造りの建物。周囲に足場を組んでいるところから、補修工事を行っているようです。

ただ、現場を見ると、どうも工事が終わり足場を解体しているように見えました。そう言えば、足場の間から見る外壁がきれいになっているように見えます。

足場を組むこと自体は、日本と一緒なので、別に珍しいことではありませんが、気になったのは道路で大型トラックが停車して、何やら作業を行っていること(こういう、普通の人が気を止めないことが気になるFeri‥)。

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垂直に立ったタワーが気になってしかたがありません。作業中なので、近くに寄ることはできませんでしたが、観察して見ると、どうやらタワー式クレーンを撤去しているようでした。

タワークレーン本体は、この段階では無くなっていましたが、タワーは健在。そして、タワークレーンの仮設に不可欠な、コンクリート製土台の撤去作業を行っているようです。このタワークレーンは架設が容易なようにトラックに搭載できる仕掛けになっているように見えました。

作業中の道路は2車線ですが一方通行。そのため、現場寄りの車線を規制して、工事を行っていたようです。

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時間があれば、この後、タワーをどのように撤収するのかを見物したかったのですが、この時は、友人との待ち合わせがあったので、残念ながら叶いませんでした。

このタワーは、恐らく伸長式になっているような気がするので、撤収場面は見物だったような気がします。残念‥

なお、左の写真は建設中だったSeestadtの写真です。更地に新しい団地を建設するため、タワークレーが大量に立っており、なかなか壮観な光景です。

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ところで、このブログでも何回かご紹介していますが、こちらの工事現場では、タワークレーンのアームは水平式が多く、資材を吊り下げた状態でアームを回転させると、周囲の建物上空をアームが通過することが多々あります。

右の写真を見ると、よくわかると思います。

これは、建物が密集している市街地の場合、やむを得ないのですが、自宅の上空を関係ないクレーンのアームが通過するので、住民から文句が出ないのか、気になるところですが、事故でもなければ「お互い様」という感じなのでしょうかね。


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