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June 25, 2017

番外編 ドイツの信号機 雑感

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今日は「交通信号の話題」をお届けしましょう。ただし、多忙な日々を送っているもので、短めの内容でご容赦ください(言い訳モード‥)。

このブログでも、オーストリアの交通信号については色々と取り上げていますが、ドイツに行くと、お国柄の違いを感じることがあります。

今日、ご紹介するのは歩行者信号です。日本と同じく押しボタンで車道側の信号を赤にして安心して横断できるシステムです。

ただし、この押しボタンを使う対象は、「杖のピクトグラム」からもわかるように、体の不自由な人が対象のようです。このピクトグラムもFeriは初めて見ました。

Img_2014_09_6411

恐らく、このボタンを使うと、体の不自由な方も安心した車道を横断できるように、車道側の赤信号点灯時間が長くなるのでしょう。

そう言えば、日本でも、この手の延長ボタンが付いている歩行者用信号機を見かけたような記憶があります。

ウィーンの場合は、歩行者用押しボタンのボックスには点字で「車線の説明」が印字されていますが、流石にドイツの地方都市では、そこまでユニバーサルデザイン化は進んでいないようです。もっとも、これはオーストリアでも同じですが‥

そして、押しボタンが設置されているポールの足元には「待機場所」の表示があるのですが、ドイツ語圏でも一般的には、交通標識で停止を示す場合、ドイツ語のHALTではなく、STOPを使います。

しかし、この信号機を見かけた場所では、珍しくHALTの表示が使われていました。これは、珍しい気がします。何か特別な理由があるのかどうかは、存じませんが‥

このほか、後日、写真を見て気づいたのですが、車道にある横断歩道のマーキングが、点線だけになっています。確かにシンプルですが、ちょっとわかりにくいような気もしたのですが、実際、どうなのでしょうね。

このあたり、お国柄が出ているように感じます。

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