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June 12, 2017

大型荷物の搬入も大変です

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今日は「荷物の搬入にまつわる話題」をお届けしましょう。

日本でも引越などの際、階段が狭いと家具や大型家電の搬入や搬出が大変ですよね。戸建て住宅の場合は、2階の窓から運び込むというケースもあるようです。そのあたり、引越のプロが色々と工夫しているのでしょう。

ところで、Feriの家主さんが17区のアパートから5区のアパートへ引っ越した際、自分で揃えたベッドやソファなどの家具は、新しいアパートへ持ってきています。

Feriは、その場に立ち会っていないので、どうやって大型荷物を搬入したのかは知る由はありませんが、5区のアパートは、古い建物で、リフトはありません。

また、階段の幅は比較的広いものの、天井が高いため、階の途中に踊り場があるタイプ。そのため、大型家具の搬入は意外と大変ではないかと思います。

17区のアパートは、部屋が1階だったのでリフト(エレベーター)を使う必要はありませんでしたが、しっかり付いていました。

このように、ウィーンも新しい住宅は、リフト(エレベーター)が付いていたりして、大型荷物の搬入も比較的容易だと思いますが、古いアパートの場合、外付けで増設する以外、リフトの設置が難しいので、家具の搬入なども工夫が必要かも知れません。

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とくに新品の場合、組み立て式で、部屋に運び込んでから組み立てればよい訳ですが、引越の場合、完成品を移動させるたけに、色々と問題もあるでしょう。

内部の階段を使って搬入できない時の秘密兵器が、今回、写真でご紹介する傾斜リフトです。日本でも戸建て住宅の屋根工事などで、屋根上に部材を運ぶ時に使うことがありますが、その親戚です。

伝統的な建物で、各階の天井が高いため、3階と言っても、今の建物と比較すると4階か、5階に相当しそうな高さ。そこで、リフトで一気に荷物を搬入する訳です。

写真の装置は、車載式になっているようで、現地で比較的簡単にセッティングができるようです。

車載式の装置が準備されているところから見ると、こちらでは、こういった荷物の搬入方法が比較的ポピュラーなのでしょう。

もっとも工事現場では、この手の作業をよく見ますが‥


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