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July 06, 2017

変わったお店シリーズ123 アイリッシュ・パブ

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今日は変わったお店シリーズの一つとして「飲食店の話題」をお伝えしましょう。

日本の方がバラエティに飛んでいますが、ウィーンにも、様々な飲食店があるのは、皆さまもご存じのとおり。

その一つに「アイリッシュ・パブ」があります。Feriはイギリスには、あまり行きませんが、パブは「独特の文化」ですね。

主に提供されているのは、味覚がオーストリアのBierとは異なるエール。最初にイギリスで飲んだときには、戸惑った経験があります。

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しかし、呑兵衛のFeri‥慣れてくると、それなりに美味しく感じるようになり、イギリスへ行った際には、エール系のビールを好んで飲むようになりました。慣れというのは怖いものです。

逆にイギリスのビールを飲むと、イギリスに来たと実感する今日この頃です(笑)。

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そう言えば、イギリスでは単位がヤード・ポンドなので、ビールの単位もパイント。確か1パイントが500ミリリットル相当でしたね。

さて、話をウィーンに戻すと、ウィーンでよく見かけるパブは、イギリス本国タイプのものではなく、アイルランド系の「アイリッシュ・パブ」(Irish Pub)です。

Feriはアイルランドには行ったことがないので、実体験はありませんが、アイリッシュ・パブは、家庭などで作ったビールを近隣の人に飲ませていたものが起源であると言われています。

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また、アイルランドでは、パブに近隣の住民が、老若男女を問わず、集まり、歓談しているそうなので、提供する飲料は異なるものの、オーストリアのホイリゲに近い位置づけのようです。まさしく「第二の居間」ですね。

このアイリッシュ・パブで提供される代表的な飲料が、ご存じギネス。ウィーンにあるアイリッシュ・パブでもギネスの看板を掲げているところが多いですね。

もちろん、現在ではアイリッシュ・パブ以外でも飲むことができますが‥

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Feriは、ウィーンのアイリッシュ・パブを利用したことはありませんが、店内は本国のものを模した形が多いようです。

さて、このアイリッシュ・パブが賑わうのは、3月のSt Patrick's Day。アイルランドにキリスト教を広めた聖人パトリックの命日ですが、オーストリアでは祝日になってはいません。

写真のようにお店も独自の装飾をします。

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そして、この日はアイルランドのシンボルカラーであるグリーンや、三つ葉のクローバーデザインの衣装などを身につけた皆さまが、アイリッシュ・パブに大挙して押し寄せて、大賑わい。パブで盛り上がってから、街中に繰り出します。

アイリッシュ・パブは、アイルランドからの移民が多いアメリカに多く展開しているという話を耳にします。

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ウィーンでもアイリッシュ・パブを比較的多く見かけますが、アイルランド出身の方が多く住んでいらっしゃるのでしょうかね。

今回の写真は、ギネス以外は、ウィーンで見かけたアイリッシュ・パブの店舗です。当たり前ですが、ウィーンらしい建物に入っていますが、その装飾はオリジナルを模しているような気がします。


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