« 速報 オーストリア航空 日本線が2018年5月に復活 | Main | オーストリア航空の長距離路線は今‥ »

July 08, 2017

シャニガルテン 秘密兵器は‥

Img_2016_09_0282

日本では北九州や山陰が豪雨に見舞われ、大きな被害が出ており、心配です。また、被災された方には、お見舞いを申し上げます。異常気象なのか、最近の雨の降り方は異常な感じがします。

今日は、夏らしい話題をお届けしましょう。

ウィーンでは、今まで湿度が比較的、低かったこともあり、日陰に入れば過ごしやすかったものです。しかし、最近は、湿度が上がってきていることもあり、日陰でも不快になってきました。

以前、このブログでもご紹介したようにエアコンの普及も、これを如実に現しているような気がします。

また、Caféのシャニガルテンも、日よけのテントを付けているところが大多数ですが、どれでもテント下の席は暑くなるケースが多くなっているようです。

そこで、最近増えているのが、日本でもおなじみのミスト散布装置。写真は旧市街の某Caféで見かけたものですが、霧が出ているだけで、何となく涼しげに感じます。

Img_2016_09_0281

この装置ですが、水を人工的にミスト(霧)として散布して、その気化熱の吸収を利用して、冷却を行うものです。冷房装置ほどの効果はありませんが、シャニガルテンのようなオープンスペースでも活用できるのが特長です。

色々なタイプがあるようですが、屋根から散布する方式が多いようです。ところで、この話を友人にしたところ、東京都が「クールスポット創出支援事業」というプロジェクを推進しているという情報を教えてくれました。

東京都の紹介によると、以下のように紹介されています。

「東京では、都市化の進展等によりヒートアイランド現象が継続しており、また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向け、都民や観光客への暑さ対策が重要な課題となっています。

そこで、都は、省エネや緑化の推進といったこれまでのヒートアイランド対策に加えて、人の感じる暑さを緩和する即効性の高い対策として、暑熱対応設備の暑熱対応設備の設置に対する補助制度を平成27年度から開始し、クールスポットの創出を促進しています。

 平成29年度も当補助制度を実施し、都民や観光客等が涼しさを感じる場所を増やしていきます」

事業が認定されると一定の補助金が出るそうで、資金力のある東京都らしいプロジェクトですね。


※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 速報 オーストリア航空 日本線が2018年5月に復活 | Main | オーストリア航空の長距離路線は今‥ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 速報 オーストリア航空 日本線が2018年5月に復活 | Main | オーストリア航空の長距離路線は今‥ »