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July 01, 2017

お酒を納品中

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7月になりましたが、先月、フランスでは歴史的な猛暑に見舞われたようですが、今夏、ヨーロッパも暑くなるのでしょうかね。

さて、熱くなってくると、Feriは咽が渇いている時は、WineよりはBierを飲むようになります。夏の旅行中、ドライブ終了後に飲むBierは、本当に美味しく感じます。

もちろん、涼しくなってくる夜はWineも楽しみますが‥

今日は「お酒の納品」にまつわるお話です。ウィーンの街中を歩いていると、レストランやバイスル、Caféにお酒を納品している場面を見ることがあります。

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こちらの皆さまは気にとめることもない「日常生活の一コマ」なのですが、何でも気になるFeriにとっては、気になることも‥

もちろん総てではないのですが、写真のように、こちらでは比較的大きなトラックで末端のレストランやバイスルにお酒を運んでいます。

日本の場合、酒問屋や飲食店専門の酒販店が配送を行っているケースが多いようですが、この場合、小型トラックが中心です。

これは、小回りがきくことが重視されているのでしょう。何しろ,飲食店付近は道が狭いところが多いですから‥そのため、飲食店に納品する酒類は、配送の都度、小型トラックに積み込んでいると思われます。

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一方、こちらのような大型トラックを使った場合、写真を見るとわかるようにパレットごと荷台に積み込んでいます。この場合、フォークリフトを使った荷役ができるので、非常に効率的です。

最もレストランなどにパレットごと納品するケースはないようなので、大型トラックからの搬出はカートなどを使っているようです。この点だけは、日本と一緒ですね。

なお、荷台側面の扉は上にスライドする方式になっています。これは最近、日本でも見かけるタイプだと思います。

ところで、後で写真を見て気づいたのですが、この配送トラックのナンバープレートは、懐かしのチロル州Kufstein。かつてFeriが入れ込んでいたドイツとの国境にある小さな街です。

荷台を見ると、搭載している商品は決して珍しいものではありませんでした。なぜ、Kufsteinのトラックが、ウィーンでお酒の配送を行っていたのか‥残念ながら、その謎は解けませんでした。


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