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August 04, 2017

Baumhausのあるお住まいを発見

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昨日、このブログでもお伝えした女子サッカー欧州選手権大会(UEFA Women's EURO 2017)の準決勝。現地時間、8月3日、18時からオーストリア対デンマーク戦が行われました。

オーストリアチームの快進撃を受けて、ウィーンでは市庁舎前のフィルムフェスティバル会場が、特設のパブリックビューイング会場になりました。

さて、試合の結果ですが、オーストリアチームは終始押し気味に試合を進め、スコアレスドローで試合を終了。最終的にPK戦にもつれ込みましたが、3対0でデンマークに敗退しました。残念無念。

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準決勝のもう一試合、オランダ対イングランド戦は、オランダが1対0でイングランドを下し、決勝はオランダ対デンマークに決まりました。

なお、左のマンガは、こちらの日刊紙kurierに掲載されたもの。男子選手団が女子選手を応援している‥という風刺画です。

さて、今日も「夏向きの話題」をお届けしましょう。

欧米で人気があるのが、木の上に小屋を建てる「ツリーハウス」(Baumhaus)。その昔は、実用性を重視していたそうですが、最近ではレジャーや観光を目的に建てられるようになってきました。

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ホテルのようなツリーハウスもありますが、個人が別荘やアトリエとして建てたり、子どもの遊び場として建てる場合もあります。

まぁ、「隠れ家の感覚」で楽しめるところが「ツリーハウスの魅力」だと思います。子供さんも、冒険心をくすぐるツリーハウスは好きだと思います。

最も、個人で建てる場合、ツリーハウスにふさわしい大きな木があること、庭が広いことなどが、条件なるのは言うまでもありません。

「裏山が自分の敷地」という方はベストでしょうが、そういう人は少数でしょうね。

森林大国のオーストリアなので、当然、ツリーハウスも人気があると思いますが、なかなか本物を見かけることはありません。

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以前、ニーダーエスターライヒ州をドライブしている時、偶然、休憩をとった街で写真のようなBaumhausを見かけました。

大きさや雰囲気からすると、大人用ではなく、子供さんの遊び場として作ったようです。個人宅の庭なので、あまり詳細に観察すると不審者と間違われる可能性もあるので、比較的離れた場所から、短時間だけ観察しました。

比較的低い場所にありますが、日常とは違った空間なので、きっと色々な楽しみ方があるのでしょう。よく見ると奥に固定式の階段が設置されていますが、バルコニーには「縄ばしご」がかかっています。

また、バルコニーには、旗らしきものが掲げられています。夢がありますね‥

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こちらでは、自宅も自分たちの手で建ててしまう人が多いので、恐らく、このBaumhausも手作りだと思います。

日本の場合、夏は「湿度が高い」という問題がありますが、ご存じのように、こちらでは湿度が比較的低いため、気温が高い日も、日陰に入るとひんやりしています。

そういう意味では、Baumhausは夏の遊び場としては最適かもしれませんね。

当日は、このBaumhausで遊んでいる子供さんの姿を見かけることはありませんでしたが、きっと伸び伸びと生活していることでしょうね。


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