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August 21, 2017

Geburtstag Special Feriの世界一周旅行記(その1)

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今日は「Feriの○回目の誕生日」です。しかし、今年は、ホイリゲでの誕生会のような大きなイベントはありません。

という訳で、今から10年ほど前、誕生日の時期に合わせて挙行した「世界一周旅行のレポート」をお届けしましょう。

今は現役を引退して、日本への帰国を果たしていますが、当時Feriの親友が、アメリカのロサンゼルスに住んでいました。

日本法人のアメリカ駐在員として、ご家族とともにアメリカ滞在中。滞在も既に20年近くになっており、住んでいる場所も何箇所が変わっています。

時々、日本本社への出張に際して、友人一同が集まって、懇親会を開催していたのですが、いつも“私が現地に住んでいるうちに、一度、アメリカに来いよ”が彼の決め台詞でした。

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Feriは独立の際、アメリカに法人登記を行い、その日本法人という形で、会社を立ち上げました。そんなこともあり、一度、本店所在地を訪問したいと思っていたので、アメリカ行きを決めました。

しかし、仕事が減る8月以外にアメリカへ出かけるのは難しいため、毎年、恒例のオーストリアへの里帰りとアメリカ訪問をドッキングさせて、結果として、世界一周旅行にしました。

ご存じの方も多いと思いますが、スターアライアンス、ワンワールドという航空連合は、加盟各社の便を活用した世界一周運賃を設定しています。

運賃も比較的リーズナブルなので、この時はANAが加盟しているスターアライアンスのチケットを利用して、アメリカ経由、オーストリアと言う計画を立てました。

幸い、親友もアメリカ滞在中は全面的にサポーを約束してくれました。

○1日目

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第1レグは、成田発、ロサンゼルス行きの全日空6便(B777-381ER)。初めての太平洋横断です(笑)。

フライトタイムは10時間ほどですが、ロサンゼルスに到着して最初に驚いたのは、空がクリアなこと。正に「カリフォルニアの青い空」です(笑)。

しかし、成田空港周辺が雷雨に見舞われて、成田出発が1時間30分ほど遅れることになりました。最初から「珍道中の予感」が漂う旅立ちになりました。

そこで、成田からメールで親友に連絡し、ジャストタイミングで、空港に迎えに来てもらいました。

色々と歓迎プランを用意してくれていたのですが、到着時間2時間ほど遅れたこともあり、Feriが好きな鉄道と航空機に的を絞って、2箇所の博物館を案内してくれました。

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とくに郊外のチノにある私設の航空博物館(フェーム・オブ・フライト)では、日本では観ることができない第2次世界大戦時代の日本機を間近に見ることができ、初日からテンションが上がりっぱなし。

その後、片側5車線もあるフリーウェイを走り、親友の自宅へ。その晩は奥さま手作りのお料理で「歓迎の宴」と相成りました。

アメリカの個人宅を見るのも初めてだったので、宅内を案内してもらいましたが、とにかく広いのにびっくり。一室が彼のホビールームになっていて、アメリカ生活の一端を垣間見た思いでした。

○2日目
本来は、ロサンゼルス観光となる訳でしょうが、翌日はさっそく、ロサンゼルスを後に、友人とともにオハイオ州デイトンに向かいました。

まず、驚いたのはロサンゼルス空港の巨大なこと。何しろ駐車場からターミナルまで、シャトルバスに乗って移動する訳ですから‥しかも、ターミナルが沢山あり、Feriが乗るユナイテッド航空はターミナル7でした。

ただ、今回はシカゴ経由です。第2レグはロサンゼルス発シカゴ行きのユナイテッド航空106便

シップは日本でもおなじみのB767-322です。早朝、空港に到着しましたが、同時多発テロが発生した後あったこともあり、セキュリティチェックが厳しかったことをよく覚えています。

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出発までの時間、マイレージ会員用のレッドカーペットラウンジで一休み。ロサンゼルスからシカゴまでのフライトタイムは4時間。国内線で4時間のフライトというのもアメリカらしいところです。

日本の空港では、ゲートを出発してから離陸までに長い時間待つことがありますが、ロサンゼルス空港は滑走路が多いため、意外なほどスムーズに離陸しました。

この旅行では、マイレージを使って上級クラスにアップグレードしていたので、UA106便はビジネスクラス。国内線ながら、ちゃんとした朝食が提供されました。

UA106便は予定よりも若干早く、14時37分にシカゴ・オヘア空港に着陸。シカゴは中西部標準時を採用しているため、始めて国内での時差を経験。ロサンゼルスとは1時間の時差があります。

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ターミナルはユナイテッド専用のCです。第3レグのシカゴ発デイトン行きのUA6790便も、同じターミナルCからの出発です。

乗り継ぎ時間があるので、ここでもレッドカーペットクラブのラウンジを利用。午後になったので、バドライトを頂きましたが、このラウンジは国内線専用のためか、アルコール飲料が有料でした。

第3レグのUA6790便は、SkyWestという会社が運航する便で、シップはCRJ700。CRJは日本でも運航されていますが、ストレッチタイプはFeriはお初。

なお、塗装はSkyWestではなく、ユナイテッド・エクスプレスになっていました。小型機ながら2クラス仕様で、Feriが利用したファーストクラスは何と1人+2人。搭乗後、ウェルカムドリンクがありましたが、水をお願いしたら、氷を入れたグラスとペットボトルを渡されました。

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今回の旅行では、アメリカ人にとって氷は必需品であることが、よくわかりました。実際、すべてのホテルに製氷器が完備しており、ファーストフードショップなどでも、氷は自由に入れることができます。

シカゴは乗り継ぎだけだったので、市内を見るチャンスはありませんでしたが、離陸後、シカゴ市街地の上空を通過して、エリー湖に出てから、方向転換をしたため、図らずもシカゴ中心部を上空から見ることができました。

シカゴからデイトンまでは1時間弱のフライト。そのため、機内サービスはドリンクだけでした。

デイトン国際空港は、小規模な空港ですが、「ライト兄弟を生んだ土地」であるため、空港にもフライト関連のディスプレイが施されていました。

デイトンは東海岸標準時を採用しているため、シカゴとは1時間時差があります。そのため、実際の到着時刻は1時間遅くなっています。

親友は、別の便でデイトンへ向かったため、空港で再び合流。親友が勤務する会社の営業拠点がデイトンにあるため、会社の方がお出迎え。その後、ホテルへと向かいました。

夕食は近くのレストラン。鳥料理を中心としたファミリーレストラン風のお店ですが、ウェイトレスが、短パンをはいているのが特徴。テレビでスポーツを流しているなど、アメリカらしい、フレンドリーでにぎやかな店でした。

しかし、アメリカ西海岸から東部までの移動が1日仕事。アメリカは広いですね。

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