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August 17, 2017

バカンスも終わり‥さぁ、自宅へ‥

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日本では、夏は「お盆休み」が一般的ですが、長いところでも1週間程度でしょうか。また、最近では365日、24時間営業している業態もあるので、「お盆休みもお仕事」という方も大勢いらっしゃると思います。

さて、今日は「バカンスの話題」をお届けしましょう。このブログでも、何回か取り上げていますが、こちらの皆さまは、長期間の夏休みをとるのが一般的。

その昔、オーストリア各地を1泊程度で回っていた時、ザルツカンマーグートの某ロープウェイで一緒になったドイツ人親子に“私たちは、ここの1ヶ月滞在している。下の湖にはボートも持ってきているよ。君たち日本人は忙しいねぇ”と揶揄されたことがあります。

まぁ、貧乏性のFeriですから、ご指摘はごもっとも‥

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その後、だんだん、Feriも嗜好が変わり、同じ場所に1週間程度(といっても、こちらの方から見れば短期間)滞在するようになりました。

地方の小さなホテルでは、1週間も滞在すると朝食の時、いつも同じ顔ぶれ。お互いに、軽くあいさつを交わして、爽やかな1日が始まります。

ザルブルク州Lungau地方はタウェルン山脈の南側に展開しているエリアなので、イタリアからのお客さまが多いのが特徴です。

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もちろん、ドイツやスイスからのお客さまも見かけますが‥ いずれもアウトバーンA10を利用すれば、自家用車Sで簡単に来ることができます。

Feriから見れば、イタリアにも風光明媚な良い場所が沢山あると思うのですが、なぜか、イタリアの方はオーストリアがお好きなようです。

いくら「長いバカンス」と言っても、必ず「終わり」がある訳で、たまたまイタリア人のグループがバカンスを終えて、撤収する場面を目撃したことがあります。

このホテル、Feriは、いつも10号室という1階の部屋がアサインされるのですが、この時は、なぜか2階になりました。

実は、2階の部屋には湯船のある風呂がついていて、ご機嫌なのですが、シャワーでも十分なので、いつもは部屋を替えてもらうことはしません。

で、2階の窓から、イタリア人グループがお帰りになる様子を拝見‥

2組の家族だったので、車も2台。ご覧のように1台はミニバン、もう1台はハッチバックタイプの乗用車です。

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滞在日数が長いため、お荷物も多いようですが、自家用車で自宅へ戻る気軽さなのか、意外と荷物の詰め方がアバウト。これをもってして「やはり、イタリア人」と決めつけるとステレオタイプになってしまうので、断定的なコメントは控えます。

ただ、一般的に自家用車でバカンスに出かける人は、本格的なバッグではなく、ビニール袋などを活用しているケースが多いようです。

このあたり、飛行機での移動が前提の旅行者とは、ずいぶんと荷造りの様子が違います。

そして、注目するのは、場所柄ハイキングをすることが多いので、ちゃんとした登山靴を準備している点。これは、こちらでは、「当たり前の装備」のようです。皆さん、服は軽装でも、靴だけはしっかりしたものを用意していますね。

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ちなみに、このイタリア人グループですが、朝食後は、車を使って出かけて行きましたので、付近の高原を散策していたのかもしれません。

30分ほどかけて、出発準備をした後、常連さんらしく女将さんに見送られて、ホテルを去って行きました。

翌朝からは、賑やかなイタリア人グループがいなくなったので、朝食堂もちょっと寂しくなりましたね。そして、駐車場には、スイス人グループの車が残っていました。

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