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August 01, 2017

涼を求めて オーストリアの滝

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今日から8月になりましたね。

さて、7月、当ブログで最もアクセス数が多かった日は、7月25日でした。また、ページビューが最も多かったのは、Feriの予想どおり「速報 オーストリア航空 日本線が2018年5月に復活」でした。

あと、夏休みに入るためか、ご旅行に役立つと思われる過去の記事にもアクセスが集中していました。当ブログはリードオンリーのお客さまが多いですが、毎日、アクセスいただき、深く御礼申し上げます。

さて、Feriの誕生月である「8月最初の話題」ですが、皆さまへの暑中見舞いを兼ねて「滝の話題」をお伝えしましょう。

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2010年9月に、当ブログで「ケルンテン州の観光スポット・ベスト10、第一位、Kölnbreinダム」をご紹介したことがあります(詳しくは、こちらから)。

ケルンテン州とザルツブルク州の境にある巨大ダムで、Marta Hochalmstraßeという山岳道路(有料)の終点にあります。

今日、ご紹介するのは、Kölnbreinダムではなく、そのへ向かう途中に立ち寄った「Wasserfall(滝)の話題」です。

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山岳国家のオーストリアには、滝が多数存在するのですが、山の奥にあるケースが多く、軟弱もののFeriは、なかなか見ることができません。

Fallbach-Wasserfallは、ケルンテン州のGmünd in Kärntenという街からKölnbreinsperreへ向かう途中にありますが、何と道路沿いから見ることができる希有な滝なのです。

ちなみにMaltaという街から5キロほどの場所にあります。

が、FaLlbach-Wasserfallは道路沿いの駐車場に車を止めて、即、見ることができるという軟弱もののFeri向けのスポット(笑)。

Gmünd in KärntenからKölnbreinsperreへ向かうと、左右から山が迫ってきます。いわゆる谷を走ることになります。

Fallbachwasserfall_01

そして、進行方向に見えてくるのがFallbach-Wasserfallです。

落差は200メートルもあるという話で、オーストリアで最も落差の大きい自由落下の滝だそうです。なお、水量によって滝の雰囲気はずいぶん変わるのは、日本と同じです。

ちなみに日本で有名な日光・華厳の滝は落差97メートルです。

Fallbachwasserfall_03

周囲は自然を生かした観光開発が進められていますが、写真のように、ケバケバしい施設などが見られないのがオーストリアらしいところです。

麓にはバーベキューなどを楽しむことができるキャンプ場や、子どもさん向けの遊び場などもあるのですが、そこは山岳国家のオーストリア。本格的なアクティビティが用意されています。

それは、滝沿いに山頂まで山肌を登るというもの。一応、クサリなどは設置されているようですが、完全なクライミングを伴うコースなので、素人には手が出ません。

当然、Feriはチャレンジしていないので、詳細は体験記はお伝えできませんが、登山者向けの資料があったので、ご紹介します。

Fallbachwasserfall_02

ルートは滝沿いに設定されていることがわかると思います。途中の感じは写真をご覧になれば、説明の必要ななさそうです。
確かに滝のしぶきを浴びながら登るので、気持ちが良いかもしれませんが、体力がないととてもチャレンジできませんね。なお、頂上に出ると縦走ルートと合流するようです。

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ちなみに公開されている資料によると、頂上まで登る時間は標準で2時間30分だそうです。本当に、そんな短時間でクライミングができるのかどうかは、Feriは知りません(笑)。

ただ、ピクトグラムを活用したコース案内はしっかり用意されており、自分の実力に合わせて挑戦できるようになっているのは、オーストリアらしい気もします。

もちろん、一般のお客さまは麓から壮大な滝を眺めるだけでも、涼を得ることができます。滝壺近くに行くと、高低差があるため、水しぶきがかかります。それだけでも涼を得ることはできますね。

車があれば比較的簡単にアクセスできますが、公共交通機関では、行くのが難しいのが難点かも知れません。

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