« ウィーン地下鉄U1 Oberlaa延長開業レポート(下) | Main | オルロフスキー公爵からの招待状来るFeri bie Orlofsky」 »

September 06, 2017

VolksoperFestでシーズンがスタート

Img_2017_09_0394

地下鉄U1がOberllaまで延長開業した9月2日は、各地で様々なイベントが催されました。

そんな中、Feriが足を運んだのはVolksoperFestです。

今回の目玉は「Fest bei Orlofsky」ですが、これについては別途、ご紹介する予定です。

会場はVolksoperの劇場前道路。舞台装置を搬入する場所に仮設の舞台を設置して「Bühne vor der Volksoper」が行われました。

Img_2017_09_0322

プログラムは1時間単位で設定されており、様々な演奏が行われました。

途中、14時30分からはスポンサーから提供された豪華景品が当たる「Musik-Quiz」もあり、結構、盛り上がりましたね。クイズの問題は、いずれもフォルクスオーパーの2017/18シーズンの演目に関係するものばかりでした。

Volksoperのオーケストラメンバーの一部による演奏も行われましたが、「伯爵令嬢マリッツア」や「メリーウィドウ」の楽曲演奏もあり、お客さまにも大人気。

Img_2017_09_0323

やはりカールマンものは人気が高いことが、改めてわかりました。Feriも久しぶりに聴くカールマンものに感激です。

この他、Probebühne(練習場)で開催されたのが、「舞台衣装衣装の蚤の市」(Kostümflohmarkt)。

Feriは舞台衣装を買うつもりはありませんでしたが、Probebühneに入ることができる滅多にないチャンスなので、顔を出してきました。

床は木張りで、一応、照明などもあるようです。ただ、この日は舞台衣装が所狭しと並んでおり、大勢のお客さまが物色中。すごい人気でした。

Img_2017_09_0373

しかし、舞台衣装を買って、どうするのでしょうね? 門外漢のFeriには、どのように使うのかがわかりませんでしたが‥

なお、こちらは舞台装置や衣装を担当しているARTが主催していたようなので、必ずしもVolksoperで使用されている舞台衣装だけではなかったようです。

Img_2017_09_0336

この他、劇場では「Offene Bühne」と題して、舞台の見学会が催されました。

こちらは人数を区切って行うツァー形式で、Christoph Wagner-Trenkwitzさんが案内役を務め、回り舞台や照明、音響効果、スモーク、吊し物の移動などの実演が行われました。

実際、舞台の奥行きはありますが、間口は本当に狭いですね。

Img_2017_09_0360

ちょうど、Feriが会場に到着したとき、Robert MeyerさんがProbebühneから劇場へ戻ってきたところだったので、ご挨拶をすることができました。

劇場の内部公開はごく一部だったのが残念でしたが、手作り感あふれる「ほのぼのとしたイベント」でした。良い意味で、日本の「学園祭」のようなノリでした。

Img_2017_09_0371

一部の歌手の皆さんも、ご家族連れでいらっしゃっており、アットホームな感じがしましたね。

そして、皆さまが注目していた「Feri bie Orlofsky」は、非常に興味深いイベントでした。さぁ、どんな展開だったのか‥それは、次をお楽しみに‥

なお、本公演は翌日、9月3日にオペレッタ「Der Bettelstudent(乞食学生)」でスタートを切りました。

話によると、当日の公演ですが、思ったよりもお客さまが入っていなかったそうです。前途多難なスタートになった気もします。最も、10日にはミュージカル「Gypsy」のプレミアが予定されているので、ここで挽回するとは思いますが‥

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります delicious

Br_decobanner_201105_v_02

フォルクスオーパー, 街角の話題 |

« ウィーン地下鉄U1 Oberlaa延長開業レポート(下) | Main | オルロフスキー公爵からの招待状来るFeri bie Orlofsky」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ウィーン地下鉄U1 Oberlaa延長開業レポート(下) | Main | オルロフスキー公爵からの招待状来るFeri bie Orlofsky」 »