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October 10, 2017

Birenenが美味しい季節になりました

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今日は「果物の話題」をお届けしましょう。

このブログでも、よく取り上げる西洋梨。日本では、これから市中に出回るようになりますが、ウィーンでは9月上旬には地元オーストリア産のWilliams Birenenが売り出されています。

輸入品ではない地場もの。待っていました…という感じですね。本当は市内にたっている市で買った方が新鮮で、美味しいものが手に入るのかもしれませんが、不精者のFeriは、スーパーマーケットの青果売場で購入しています。

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今回、お目にかけるのはMERKURですが、この時は、1キロ当たり2.99Euroで販売していました。

この時の産地は、「緑のハート」でおなじみのシュタイヤマルク州でした。プライスカードにも「Da Komun ich hir!」という言葉とともに州旗をあしらった地図が表示されていました。

洋梨がお好きな方はよくわかると思うのですが、実は、この果物、食べるタイミングが非常に微妙です。

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早すぎると、果肉が固くて林檎のような食感です。かと言って、長期間、常温で放置しておくと、熟れすぎてしまって、今度はグチャグチャ。

しかも個体差が大きいので、見極めるのが、意外と難しいものです。そのため、Feriも、通常、3個から4個単位で、購入して、様子を見ながらロスを発生させないように注意しています。

こちらでは、梨をお菓子などの材料として使う方も多く、その場合は、固くても問題ありませんが、Feriは生で頂く派なので、食感は極めて重要です。

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青果売場で買うときも、適度に熟している(と、思われる)ものを選ぶようにしていますが、当然、ハズレもあります。

始めてこちらでWilliams Bireneを買ったときは、ハズレが集中してしまい、正直、ガッカリした記憶があります。

その後、ある程度、熟すまで常温で保存するようになってからは、日本で食べた西洋梨を変わらない美味しさでした。

もちろん、日本の場合、ラ・フランセをはじめとする品種改良された西洋梨は「高級な果物」に進化してしまっているため、その美味しさは格別ですが‥

しかし、Österriechische Williams Bireneが店頭に並ぶようになると、秋本番という感じがしますね。

とは、言っても「ウィーンの秋」は短く、すぐに冬の気配が訪れます。次のお楽しみは、ホイリゲの解禁でしょうか。

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