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October 31, 2017

「珍品玄関マット」の思い出‥

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早いもので、10月も今日でおしまいですね。皆さまは、どのような10月をお送りになったでしょうか。最近は「オペレッタの話題」がご無沙汰ですが、ご容赦くださいませ。

また、公私ともに多忙なため、今日は「グッズに関する短めな話題」です‥

以前、オーバーエスターライヒ州に住んでいる友人がウィーンへ来た時、奥さまから頼まれた家庭用品を買うために、5区にあるお店を何軒か一緒に回ったことがあります。

家庭用品全般を扱っている「あるお店」に入り、友人が奥さま希望の商品を探している間、Feriは、店内を観察。昔からグッズ類に興味のあるFeriなので、こういったお店は見ているだけでも楽しいものです。

そこで、見つけたのは「BONJOUR」と書かれた玄関マットです。ウィーンで「BONJOUR」というのも妙な感じですが、これを見て思いだしたのが、「DANKE」の玄関マットです。

このマットは、以前、このブログでもご紹介したことがあるので、古くから、このブログをご覧になっている方はピンとくるかも知れません。

とは言っても、2004年11月の記事なので、写真は再掲しました。その昔、Feriがオーストリアに行き始めた頃、こちらでしか手に入らない妙なグッズが欲しくてたまらない時期がありました。

若かったから物欲が強かったのでしょうかね(笑)。

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その一つが「Zimmer Freiの旗」でした。当時は、この旗が出ているホテルやペンションに宿泊するのが一般的だったものですから‥ 

しかし、さすがに「旗」は手に入りませんでした。代わりにKufsteinで見つけたのが「Zimmer Freiの金属製プレート」です。実際、これを使っているあります。思わず買ってしまったFeri。

で、実は、このKufsteinで、実際に買ったのが「DANKEと書かれた玄関マット」なのです。

Kufsteinにあるカーテンや絨毯を扱っている店の前を通った時のことです。入口横のワゴンに「DANKE」と書かれた「玄関マット」が、置いてあるのが目に入りました。

よく見ると、見本ではなく、ちゃんと販売中。大きさは70cm×30cmほどで、さほど大きなものではありません。材料は天然素材(シュロのようもの)です。“うぅーん、欲しい”。しかし、この後、Salzburg、Innsbruckなどを鉄道で回る予定だったため、さすがに即決とは行きませんでした。

しかし、過去の経験から「海外で気に入ったものを見つけたら、買うのが吉」と考えるようになっていたため、意を決して、そのお店に入り、「DANKEの玄関マット」を購入。

今から振り返ってみると、お店の人も、いきなり、旅行者然とした外国人が飛び込んできて、「DANKEの玄関マット」を買っていったのですから、驚いたことでしょう。

このマットは、日本へ持ち帰り、自宅の玄関に敷いていましたが、さすがに経年変化で、文字は完全に見えなくなってしまいました。ちなみに、どうやって日本まで運んだかはナイショ‥

この時、ウィーンのお店で「BONJOURの玄関マット」を見つけたとき、「DANKEの玄関マット」を探したのですが、残念ながらありませんでした。

Kufsteinのような専門店ではなかったので、たまたま入荷した商品だったのかもしれません。

最も、今の時代、インターネットでググれば、簡単に手に入るのかもしれませんが、やはり、この手のグッズは「見つけたら、即購入するのが吉」という大原則は、今も健在ですね。

ただ、以前よりも物欲が弱くなったのか、“これは、絶対欲しい”というグッズは減りましたね。

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