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October 13, 2017

ご機嫌な軽食“Schnitzelsemmel”

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今日は「B級グルメのお話」です。

日本でも、各種イベントの際は、ワンハンドスナックの人気が高いという話を聞いたことがあります。考えてみると、「おむすび」は日本の伝統的なワンハンドスナックですね。

最近のコンビニエンスストアでは、色々な変わり種おむすびが店頭に並んでいるとか‥

さて、こちらでも、ワンハンドスナックは人気があります。特に各種イベントやフェストの際、屋台で販売されているものは、ワンハンドスナックが多いような気がします。

代表的なものはHot Dogでしょうか。ただ、日本で一般的なHot Dogが、パンに切れ目を入れて具材を挟み込むのに対し、以前も、このブログで御所介したように、こちらではブロートに穴を開けて、そこへブルストを差し込むタイプです。

ちなみにドレスデンでは、日本のように切れ目を入れてブルストを挟み込む方式でしたが‥

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この穴にブルストを差し込むという方式は、誰が考案したのでしょうね。誰か発案者がいるのは、間違いありませんが‥

さて、もう一つ人気があるのが、今日、ご紹介するSchnitzelsemmelです。名前のとおり、オーストリアの定番肉料理Wienner Schnitzelを、これまた定番のSemmelに挟んだワンハンドスナックです。

ただ、このSchnitzelsemmelは、オーストリアは、先日、ご紹介したGulaschのようにお店により様式が異なっています。

最も単純なパターンは、Semmelに、ただWienner Schnitzelを挟み込んだだけのもの。シンプルです。

その他、レタスやトマトなどの野菜を挟んだ例もあります。また、もう一つのポイントはWienner Schnitzelのサイズです。結構、お店によってサイズが異なるようです。

3枚目の写真は、メルビッシュ湖上音楽祭の会場で頂いたものです。場所柄、若干、デラックスバージョン。

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元々、こちらでは通常のWienner Schnitzelはサイズが大きいので、そのままSemmelに挟み込むことは不可能。

かと言って、日本のカツサンドのようにカットして入れるのは不可のようです。丸いものが1枚入っているところがポイント。そこで、Schnitzelsemmel専用の「小振りなWienner Schnitzel」を用意するのが一般的なようです。

ただ、イベントなどの会場では、効率化を図るためSchnitzelsemmelのWienner Schnitzelを2枚セットにしてWienner Schnitzelとして販売するケースもあります。

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先日、U1延長開業の際、Oberlaaの会場で見かけたのは、このパターンでした。お値段ですが、3.5Euro前後と、ワンハンドスナックらしくリーズナブル。

ちゃんとしたお肉が入っていますから、それなりのボリュームがあります。食が細くなっているFeriなどは、これで昼食は十分という感じです。

ちなみに、自宅でも冷凍のWienner Schnitzelを使えば簡単に作ることができます。

なお、Schnitzelsemmelは肉屋さんやスーパーマーケットの精肉売場などでも販売されており、日常的に食べることができるワンハンドスナックです。皆さまも、一度、お試しになってはいかがでしょうか。

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