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October 25, 2017

Wiener Linienの話題 大型連節バスが走り始めました

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昨日に続いて「乗り物の話題」です。

以前、このブログでもお伝えしましたが、Wiener Linienでは、市内のバス路線混雑緩和に向けて、従来の連節バスよりも大型の車両(Type CapaCity NG265 XL)を発注していました。

斧ほど、XLバスの第Ⅰロット5両が完成し、運用を開始しました。今回、投入された路線は11B(Stadion-Bahnhof Heiligenstad間)です。この路線は、平日の日中は、10分間隔で運転されている路線で、利用者も多い系統です。

XLバスは、従来の連節バスの後部車体をストレッチしたもので、全長は20メートル。後部車体に取り付けられた車輪が2軸になっているのが特徴です。

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車体をストレッチした結果、客席容量も20%増え、定員は122名(座席定員44名、車いす定員2名)となりました。

基本的な仕様は、従来から使用されている連節バス(Type Citaro NG 265 MB)と同じで、バリアフリー仕様になっている他、エアコン、案内システム、監視カメラなどが装備されています。

右の写真は、従来の連節バスのものですが、こんなXLも、こんな感じだと思います。

この車両に限らず、現在、投入されている新型バスは、排ガス規制EURO6の基準を満たしており、環境に優しいバスなのは、言うまでもありません。

メーカーはMercedesで、車両番号は8501からが割り当てられています。

Wiener Linienでは、年末までに17両のXLバスを投入する計画になっていますが、最終的には79両の投入が計画されています。

Wiener Linienでは、旧型バスの置き換えを計画しており、2019年までに役200両の新型バスが導入される計画になっています。

一方、ULFに変わる新型路面電車Flexityですが、Wiener Linienが製造過程をまとめたプロモーションビデオを公開しています。

また、メーカーのBombardierRailも、完成した車両を関係者に公開した際のビデオを公開しました。つに現車が姿を現しましたね。さて、どの路線に投入されるか、興味深いとKろです。

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