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November 25, 2017

今年も開催「Adventzauber im Verkehrsmuseum Remise」

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今日は「クリスマス市の話題」です。

2年前から始まったウィーン交通博物館(Verkehrsmuseum Remise)の「クリスマス市」ですが、今年も12月6日から17日の期間(ただし、水曜日から日曜日)、開催されることになりました。

3回目の開催となった今年は、昨年と同じように奥の広場が会場になる予定です。恐らく昨年と同じく専用ゲートが開設されるものと思われます。プレスリリースによるとヒュッテ(屋台)の数も昨年並みが予定されています。

もちろん、Wiener Linien直営のヒュッテでも、各種グッズが販売されることになっています。

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昨年は路面電車、地下鉄、バスのオーナメントが発売になりましたが、今年は、どんなクリスマスグッズが発売されることになるのでしょうか。昨年は10Euroの福袋も発売されましたが、さて、今年は‥ちょっと楽しみですね。

昨年から、プンシュなどを販売するマグカップが、Wiener Linienオリジナルになりました。

オーナメントを模したデザインが魅力的なマグカップで、デポジット料金は2Euro(昨年の場合)。恐らく今年も、専用マグカップが提供されると思います。鉄道ファンには、最適のお土産品です。

ヒュッテ以外でも注目を集めたのが、動態保存車となっている貨物電車をプンシュ販売ヒュッテにしたこと。

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運転室にBio-Punschなどを販売する設備を仮設し、荷物台がスタンディンの客席。さて、今年も、この貨物電車が登場すると良いのですが…

オープニング当日の12月6日は、オールドタイマーの臨時運転も行われる予定になっています。

さらに12月8日(「無原罪の聖母」の祝日)と10日、17日には14時から21時にかけてオールドタイマーの臨時運転も予定されています。

今年の新しい企画は、このブログでもお伝えした「U-Bahn-Stars」の公演が行われることです。

公演は、12月6日、8日、9日、10日、16日、17日に予定されています。平素はWestbahnhof、Praterstern、Karlsplatzで公演しているグループが、会場に臨時ステージで演奏を繰り広げる訳です。Wiener Linienも色々と考えますね。

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もちろん、子どもさん向けの各種イベントや、カーリングレーン(ただし、予約制)も開設されます。

開場時間は14時から21時までで、入場は無料。営業時間中、交通博物館の展示ホール1は無料で入ることができますが、博物館の他のホールを見学する場合は、通常の入場料が必要になります。

観光客の皆さんが大挙して押し寄せる一般のクリスマス市と異なり、地元の方が中心で、昔の雰囲気を味わうことができます。お時間がある方は、ぜひ、一度、のぞいて見てはいかがでしょうか。

なお、まだ開催前なので、写真は2016年に訪問した際のものです。

今年も訪問できるチャンスがあったら、改めてレポートしましょう。乞うご期待。

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