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December 10, 2017

児童遊園

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今日は「児童公園の話題」をお届けしましょう。

このブログではウィーンにある「様々な公園」をご紹介していますが、日本と大きく異なるのは「機能別になっている」という点でしょうか。

もちろん、日本でも機能によって別れているところもあるようですが、ウィーンは同じ公園内でも機能別にエリアが明確に分かれているのが特徴でしょうか。

最近、日本では維持管理が十分にできないため、遊具が破損するケースがあり、児童公園の遊具が撤去されるというケースもありようですが、こちらでは、まだ健在です。

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今日、ご紹介するのは市や区で開設している独立した公園ではなく、住宅団地の中に開設されている児童公園です。

こちらでも再開発の一環として、中高層住宅を中心とした住宅団地が建設されています。その際、公開緑地が設けられるのが一般的ですが、その一部を児童公園にするケースがあります。

今回、お目にかけるのは20区の住宅団地で見かけたものです。比較的規模は小さく、かつフェンスで囲われていません。また、普段は見かけないイラスト入りのKINDERSPIELPLATZという看板が掲げられていました。

看板の上部に「SOZIALBAU AG」という名称が入っていたので、この企業が管理・運営しているのでしょう。

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例によって、看板の下にはピクトグラムで各種の注意が表示されています。

左から、「瓶は禁止」、「ボール遊びは禁止」、「ゴミはゴミ箱へ」、「犬の散歩禁止」、「禁煙」といった内容です。

通常の公園にある「子供用遊び場」と共通する注意事項です。

Feriが訪問したときは、寒い冬だったこともあり、遊んでいる子供さんはいませんでしたが、傾斜地にベンチがあるなど、同伴の親御さんが見守ることができるスペースがあるのがポイントでしょうか。敷地は狭いですが、遊具はゆったりと配置されています。

恐らく、他の住宅団地も小まめに回れば、このような児童公園が開設されていることでしょう。


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