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January 03, 2018

変わったお店シリーズ132 大胆な店頭ディスプレイ

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2018年、最初の「変わったお店シリーズ」。今日は「アイデアあふれる広告の話題」をお届けしましょう。

こちらでも、店頭の広告には色々と工夫が凝らされているものがあります。やはりお客さまの注目を集めることができるかどうかがポイント‥という訳でしょう。

先日、路面電車のジャンクションとなっているJohann-Nepomuk-Berger-Platzを見学した帰り、Ottakringを少し歩いてみました。

やはりブログのネタ集めは、何と言っても散歩が一番です(笑)。

その途中、各種工具や塗料などを取り扱っている店の前を通りかかりました。ホームセンターというよりは、プロ用の工具や材料を販売しているお店という雰囲気でした。

店構えは普通だったのですが、その入り口をふと見ると、写真のようなディスプレイが‥

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Feriも思わず、足を止めて見入ってしまいました。言葉で説明するよりも、写真を見れば一目瞭然。「バケツから塗料がこぼれ落ちている」という大胆なもの。

よく考えれば「逆転の発想」で、樹脂によってプラスチック製のバケツを支えているディSプレイなのですが、ちょっと見るとドキッとする効果的な広告です。

しかも、これを入り口に設置してあるところがミソ。ちなみに、このディスプレイがある左側の扉は通常、閉鎖されているようで、右側の扉を開けて店内に入るようになっています。

元々、専門的な材料や工具を取り扱うお店なので、一般のお客さまに広くアピールする必要性は低いような気がしますが、オーナーさんの遊び心なのかもしれません。

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ちなみに、このお店ですが、Rajkovic Handels GmbHという会社。職人さんが利用することを想定しているためか、この手のお店としては営業時間が早いのが特長です。

入り口に書かれていた営業時間は、開店が午前7時から‥(同社のホームページでは6時30分からとなっていました)。確かに7時くらいから工事が始まることが多いので、現場に向かう前に立ち寄ることができるようにしているのでしょう。

このブログをご覧の皆さまは、同店に来店してお買い物をするという人はいらっしゃらないと思いますが、ちょっと興味深いお店でした。

しかし、このお店のオーナーさんが、もし日本人のブログに取り上げられたことを知ったら、“してやったり”と感じるかも知れませんね。

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