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January 20, 2018

通学風景に思う

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今日は「小学校の通学風景にまつわる話題」をお届けしましょう。

ウィーンでは、市内に沢山の小学校(Volksschule)が開設されており、朝は通学風景で賑わいます。

Feriは、小学校の通学時間帯に出かけることは少ないのですが、日本からウィーンに戻った際には、戻った翌日、食材料の買い出し(特に朝食の材料)に出かけるため、小学生の通学場面と遭遇することがあります。

最近では、いつもの光景なので、何も感じなくなりましたが、最初のうちは日本との違いに違和感を持ちました。

それは、ほとんどの小学生が保護者同伴で通学してくることです。必ずしも母親という訳ではなく、父親が引率してくるケースも多いですね。

日本では、小学校の場合、集団で登下校するケースが多いですが、こちらではスクールバスを使うケースは別にして、個人単位で通学するのが一般的なようです。

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また、下校時にも保護者が迎えにくるのが一般的で、学校の前に保護者の皆さんが待機している姿を見かけることがあります。

これは、昔からの風習のようで、共働き家庭が増えている今日でも、受け継がれているようです。

Feriは、保護者同伴の通学について、詳しい理由は知りませんが、どうも安全上の理由も、一つにあるようです。

逆に、こちらの方から見ると、日本のように小学生だけで通学している場面を見ると、驚かれるかもしれません。

ましては、小学生が一人で電車に乗って通学するのが当たり前になっているのは、想像できないかもしれませんね。

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それだけ、日本は治安が良い証なのかもしれません。しかし、通学途中で、親子でコミュニケーションがとれる訳で、そういう面でもメリットがありそうです。

余談になりますが、Feriは小学生時代、都内で生活をしていましたが、通っていたのは区立の小学校。

ただ、昔に設定された校区の境目だったため、小学校までの距離が結構、離れていました。もちろん徒歩で通学できる距離でしたが、私鉄で1駅ほどありました(駅間距離は短かったですが‥)。

そのため、例外的に電車による通学も許可されていましたね。ただ、Feriは、友人といっしょに歩いて通学していましたが‥

ウィーンでの通学風景を目にすると、ふと、今から○十年前の自分の通学シーンを思い出しました。

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Comments

今年一回目の書き込みです。とにかく、日本にとって良い所は「治安が良い」という事でしょうか。逆に海外へ行くと、どうしても治安の悪さを感じてなりません。まぁ、国や地域にもよりけりと言いますが、やはり用心しないといけないのは確かです。ましてや、子供だけで通学している光景なんて、他の海外では信じられないのでしょう。それだけで、驚愕に値する様です。

Posted by: おざきとしふみ | January 21, 2018 08:31

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