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January 12, 2018

家具の搬入は大事です

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今日は「建物への家具搬入の話題」をお届けしましょう。

昨年のAdventの時期、所用があってMariahilfer Straßeに言ったのですが、時期的に大変な混雑でした。

そんな中、地下鉄の駅から地上に出て出くわしたのが、垂直昇降式の高所作業車です。日本では、トンネルなどの点検に使われるケースが多いそうですが、それを拡大・大型化したもの。

何か大規模な工事でも行っているのかと思って、ちょっと足を止めて見学(自分で言うのも何ですが、Feriは、この手の機械には目がない好き者です)。

多くの作業員の方が、高く上がった作業床に乗り込んで仕事をしていました。気になったのは、何の作業をしているか‥という点です。

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どうやら家具の搬入を行っているようでした。組み立て式の家具でしたが、部材ごとに階段などを使って指定階の部屋まで運び上げることが可能だと思います。

しかし、大型家具になると、古い建物の場合、階段の幅などにより、通常の方法では搬入ができないケースがありそうです。

実際、Feriが今まで、利用したアパートでも、完成品の大型家具を階段やリフトを使って上層階へ搬入するのは不可能でした。

そのため、一般の人はIKEA当たりが得意とする組み立て式の家具を購入するのだと思いますが、Mariahilfer Straße当たりにお住まいの富裕層は違うようです。

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という訳で垂直昇降式高所作業車を動員し、窓から家具を搬入していたようです。

もっとも個人宅だったのか、会社のオフィスだったのかは定かではありませんが、いずれにしても、作業車を導入しての搬入ですから、費用も大変でしょうね。

下が商店になっているので、フロアーとしては3階のような感じですが、実際には天井高の関係で、4階(日本式)くらいの高さだろうと思います。

Feriは、以前、16区で屋根の補修工事をするために、この手の垂直昇降式高所作業車を使っているのを見たことがありますが、家具搬入のケースは珍しいですね。

窓も決して広いわけではないので、搬入に際して両方に傷がつかないように養生をしっかりとしていました。

昨日もお届けしましたが、古い集合住宅は風情がありますが、こういった作業になると、色々と大変なことがありそうです。


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