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January 21, 2018

オール電化住宅

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今日は「オール電化住宅の話題」をお届けしまそう。

Feriが最初にお世話になった17区のアパートは、暖房と給湯は集中ボイラー方式でしたが、キッチンはオーブンも含めて電気でした。

その後、引っ越した5区のアパートは古い建物だったので、給湯は個別方式で、このだけはガスを使用した給湯器でした。当然、暖房も給湯器からお湯が供給されるシステムです。

しかし、キッチン関係は17区の場合と同じくオール電化でした。なお、5区のアパートはキッチンのシンクにもお湯がでますが、こちらは暖房や風呂用の給湯器からお湯が供給されているのではなく、シンクの下の小型電気給湯器があり、これからお湯が供給されていました。

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これは、配管の問題のようでした。ただ、小型で能力が低いため、連続してお湯を流していると、お湯がでなくなることもありましたね。これは給湯能力の関係のようです。

Feriは、日本ではオール電化のキッチンになれていなかったので、戸惑いましたが、ある程度、調理を行ってみると、使い方のコツを掴むことができました。

ガスト違い炎が出ませんので、ある意味、安心です。

その後、友人が借りたウィークリーアパートを訪問した際は、もっと徹底した電化住宅でした。こちらに関しては、給湯器も電気式であることあり、暖房も電気ヒーターでした。

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ちなみに、このアパートですが、バスルームの暖房も電気ヒーター(天井に取り付けるタイプ)でした。つまり、エネルギー供給は総て電気ということです。

レンタルアパートなので、不特定多数の人が利用するため、リスク回避の観点からオール電化にしているものと推察されます。

ところで、興味深かったのは、友人が借りたウィークリーアパートに設置されいる電力量計が、室内側に世知されていたことです。

日本では、電力会社の社員さんが、定期的に資料電力をチェックして料金を請求するため、表から見える場所に設置されているのは、皆さまもご存じのとおり。

室内で、どのようにチェックするのでしょうね。係員が入室してチェックするのでしょうかね。ただ、住民が不在の場合は、チェックが不可能なので、その点は、どのように行うのかはわかりませんが‥

もしかしたら、遠隔監視システムで、電力量をチェックできる仕組みになっているのかもしれませんね。

ちなみに電力量計は、日本でも一般的な「内部に回転する円盤が見える誘導形電力量計」でした。Feriは、学生時代、電気工学を専攻していたので、懐かしかったですね。

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また、隣接してブレーカーも設置されていますが、こちらは日本でも最近見られるようになった小型のブレーカーが配電盤に並んでいました。

日本では、一時期、オール電化住宅がブームになりましたが、3.11の大震災以降、電力需要が逼迫したこと、電気料金が上がったことなどから、電力会社もオール電化住宅のアピールを控えるようになっていますね。

ちなみにFeriの「日本の実家」は、親が高齢であることから、給湯とキッチンはガスを使用していますが、暖房はエアコンを使用しています。

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さて、気になるのは、電気料金です。Feriはルームシェアリングで、光熱費も家賃に含まれていたので、どの程度の費用がかかるのは、よくわかりません。

電圧が220Vなので、アンペア数は低いとは思いますが、それでも、これだけ盛大に電力を使えば、それなりの電気料金になるような気がします。

こちらでは、ガスが敬遠される理由は、爆発のリスクを伴うためと言われています。

特に集合住宅が多いため、ガス爆発はアパート全体に影響を及ぼすため、リスク提言のためから、電気中心になっているという話を耳にしたことがあります。

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