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January 10, 2018

S-Bahnの表示がちょっとだけ変わりました 駅にラインカラーが‥

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今日はウィーンの「S-Bahnの話題」をお届けしましょう。

今までWiener Linienが運行する地下鉄、路面電車、バスと、ÖBB運行するS Bahnは、あまり連携がよくありませんでした。

2017年9月のダイヤ改正を機に、地下鉄の混雑緩和を目的に両者の連携が強化され、地下鉄内の路線図にもS Bahnの路線が掲載されるようになりました。

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Feriもよく利用するS45(Handelskai-Hütteldorf間)とFloridsdorf-Bahnhof Meidring間(ここほ複数の系統が運行されており、S1、S2、S4、S7などが該当します)です。

ただ、ÖBBが運行するS-Bahnの各駅に掲出されている表示は従来どおりだったのですが、ここへ来て、ちょっとした変化が‥

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従来からS-Bahnにはラインカラーが設定されていましたが、駅にはラインカラーが反映されていませんでした。

先日、S45を利用した際、“駅の表示が何か変だな?”と感じたので、観察して見ると、路線図や、乗り場案内にラインカラーが導入されていました。

大きな変化ではありませんが、良いアクセントになっているような気がします。

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こちらでは、地下鉄も含めて車両は共通運用になっているため、日本のように車両にラインカラーを導入するのは困難です。

まぁ、このあたりが限界かも知れません。また、プラットホームの路線図には、所要時間が表示されるようになりました。

ちなみにS45は、日本の山手線でおなじみの「うぐいす色」風です。

日本では、JR、民鉄ともに駅ごとに固有番号を付けるようになりましたが、ウィーンでは、そこまでは行っていません。

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