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February 23, 2018

許せない街中の落書き

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まずはオリンピックの話題から‥

22日に行われた女子ビッグエア決勝。オーストリアのAnna GASSER(アンナ・ガサー)選手が、185.00点で金メダルに輝きました。

日本選手も健闘していたので、表彰台にアンナ・ガザーと日本の岩淵選手が並ぶことを期待していたのですが、残念ながら夢は叶いませんでした。

複合団体では、ジャンプで首位になったオーストリアと日本が3位争いを繰り広げるという、Feriとしては嫌な展開。結局、オーストリアが3位になりましたが‥

なお、22日現在、オーストリアのメダル獲得状況が紹介されていました。金:5個、銀:2個、銅:6個、合計13個です。金メダル獲得数で見ると、歴代3位という成績のようです。

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ワールドカップでは強くても、オリンピックでは弱いというジンクスがあるオーストリア。今年は、多少、このジンクスを打破することができたようです。

さて、今日は、こういった「楽しい話題」とは正反対のテーマをお送りしましょう。

このブログでも、時々お伝えしていますが、街中に見られる異常な落書き。

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特に公共施設に対する落書きは、正直、当局も修復を断念したのではないかというほど、酷い状況が続いています。

Feriが非常に残念に感じたのは、先日まで列車を通過させて徹底した修復工事を行っていた地下鉄U6のWähringer Straße駅で、すでに落書きが見られたことです。

しかも、写真をご覧になるとわかるように、監視カメラの直下。当局に対する悪質な挑戦です。

修復作業中の様子を見ていたFeriとしては、職人さんが開業時の姿に戻すため、涙ぐましい努力をした作業に対して、このような落書きをするのは「文化に対する冒涜」だと思います。

この他、以前、このブログでもお伝えした18区にあるStrauß-Lanner-parkのモニュメントに対する落書きも、未だに修復されていません。

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一応、石碑は被害に遭っていませんが、それでも石碑が埋め込まれている「煉瓦の壁」の痛々しいこと。本当に残念です。

Feriは、当局が、なぜ、史跡に対する落書きを放置しているのか、その真意を測りかねています。

皆さまもご存じのようにドナウ運河やウィーン側の壁は、落書きのし放題で、完全に放置状態です。仮に修復しても、すぐに落書きをさせるため、当局も手をこまねいているのかもしれませんが‥

一節によると、こういった落書きが街の中に増えることは、「民心の乱れ」を表している見方もあるようです。

ところで、先日、日本から、夜間に留置されていた電車が落書きの被害に遭ったというニュースが入ってきました。

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特に日本の場合、外国人犯罪に甘い傾向があるので、目をつぶっていると警察がなめられて、自体がエスカレートするのは、オーストリアで実証済み。

こういった犯人は、断固として検挙して、裁きを受けさせないと、その内、オーストリアのようになってしまうと思います。

オーストリアでは、政権に自由党が加わってから、治安の維持に力を入れる方針が打ち出されています。さて、オーストリアでは、どうなるのでしょうか。

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