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February 01, 2018

面白い外壁装飾

Img_2017_12_0153

今日から2月に入り、こちらでは「Ball(舞踏会)のシーズン」になりました。例によって「Wiener Opernball」に、どのような有名人が来るかといった芸能情報があふれています。

ところで、昨晩、日本では皆既月食が観測されたので、インターネエット上には、その写真が多数掲載されていますね。

デジタルカメラの性能が上がったので、こういった写真も簡単に撮影できるようになったことに、時代の流れを感じます。

さて、2月最初の話題ですが、舞踏会や皆既日食とも関係のない「街角の話題」をお届けしましょう。

建物のデザインというのは、その国や地域のカラーが出ていて、細かく見ると興味深いものがあります。

今日、ご紹介するのは16区の某所で見かけたものです。1階は商業施設で、2階以降はアパートという、こちららしい構成の中層住宅です。比較的、新しいデザインですが、壁にご注目。

ちょっと変わった装飾がついています。最初は、「単なる飾り」だと思ったのですが、よく見るとプランターであることがわかりました。

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アップの写真をご覧になるとわかるように、実際に草花が入っています。残念ながら、寒い時期なので、草花は目立ちませんが、晴になると冬とは違った雰囲気になることでしょう。

窓辺のプランターに花を生けるのは、こちらでは一般的に行われていますが、外壁、全体にプランターを取り付けた例は少ないような気がします。

そこで、ふと気になったのは、窓から手が届きにくい場所の草花は、どのように手入れをするのだろうか‥という点です。

表から梯子を使って手入れをするのか、それとも窓から出て行うのか‥そのあたりが気になりますが、これだけは実際に手入れをしている場面を目撃しない限り、判断はつきません。

ただ、ほぼ総てのプランターに草花が入っているようなので、定期的な手入れをしていることは間違いなさそうです。
できれば、後日談をご紹介したいテーマの一つです。

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