« 面白い外壁装飾 | Main | 今年のLife Ballは「Sound of Music」がモチーフに‥ »

February 02, 2018

ウィーン交通博物館Remiseが来館者10万人を達成

20180131_x201_00001

先月も多くの皆さまにご覧頂きましたが、最もアクセス数が多かった日は、1月20日でした。また、アクセスの多かった記事は「南チロルの話題」でした。

また、意外と古い記事でも、アクセス数が多いことがあります。これは、皆さまの旅のお役に立つ情報だからかもしれません。

さて、今日は「ウィーン交通博物館Remiseの話題」をお届けしましょう。

2014年9月に従来のウィーン路面電車博物館をリニューアルしてオープンさせたウィーン交通博物館Remise。このブログでも、オープン当初の模様や、その後の様々なイベントをご紹介してきました。

以前は季節を限定しての開館でしたが、リニューアル後は、通年開館となり、博物館らしい体裁になっています。

実車の展示に関しては、基本的に路面電車やバスが中心ですが、パネル展示では地下鉄をはじめとするウィーンの都市交通全般を取り上げており、なかなか興味深い内容も含まれています。

新しい施設で人気が高いのは地下鉄のシミュレーターですが、日本と異なり、平日は空いているので、ちょっと待てば利用できます。このゆったり感がFeriのお気に入り。

Img_2014_09_5864

ウィーンらしいのんびりとした博物館ですが、何と言っても動態保存の路面電車を多数保有しているのは、うらやましい限りです。

さて、そんなウィーン交通博物館Remiseが、先月、来館者10万人を達成したというニュースがありました。

当日は来館者10万人達成のセレモニーが行われ、10万人目になった来館者には博物館側から花束をはじめとする記念品が贈呈されたようです。こういったセレモニーは万国共通なのが面白いところですね。

ちなみに10万人目になった来館者は、はじめてウィーン交通博物館Remiseへ来たようです。すごくラッキーな方ですね。

Img_2017_12_0553

なお、トップの写真は、10万人目の来館者を迎えたセレモニーの模様を伝えるWiener Linienのニュースリリースです。若いカップルだったようです。

考えてみると、この10万人の中にはFeriも入っている訳です。

余談になりますが、日本では、京都鉄道博物館は1年間で来館者150万人、さいたまの鉄道博物館は9年半で900万人を突破したようです。

そう考えると3年半で10万人というのは、「ささやかな数字」のように感じますが、何しろ人口規模が違いますので、その点はやむを得ないのかもしれません。

しかし、今後も末永く、「ウィーンの都市交通の歴史」を伝えてもらいたいと思っています。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

文化・芸術, in 街角の話題, in 乗り物 |

« 面白い外壁装飾 | Main | 今年のLife Ballは「Sound of Music」がモチーフに‥ »

Comments

京都と大宮の博物館は、週6日開館ですが、そちらは週3日開館なのと、本線の鉄道関係はStrasshofの博物館と分散しているので、入場者数がすくないのももっともだと思います。
一昨年訪問しましたが、変にエンターテイメント性を出して見世物に仕立てている日本の鉄道博物館と違って、正当派の博物館という印象でした。
展示がゆったりしていて、全方向から電車を見ることができたのがよかったです。また今のU4に蒸気機関車が走っていた写真や絵の展示はおもしろかったです。

Posted by: Hunger | February 03, 2018 10:16

Hungerさま、コメント、ありがとうございます。

確かに開館日と展示内容が集客力に影響しているのは事実だと思います。

コメントでも指摘されていますが、はじめて一般の人に公開されるような資料も多く、非常に興味深い内容ですね。

私もモノレール計画は、ここの展示ではじめて知りました。

Posted by: Feri | February 05, 2018 12:22

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 面白い外壁装飾 | Main | 今年のLife Ballは「Sound of Music」がモチーフに‥ »