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February 21, 2018

U4工事の代替輸送は、こんな感じ

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オリンピックも終盤に入って、日本勢の活躍が目立つようになりましたね。

また、オーストリアでも待望のアルペンでMarcel HIRSCHER選手が、大回転で複合に続いて二つ目の金メダル。ORFのテレビ放送は、異様な盛り上がりになっていました(いずこも同じ‥)。

久しぶりに「オペレッタの話題」だったので、長文の記事になってしまい3回も続きました。正直、「お腹いっぱい」という方が多いと思います。

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今日は、口直しに「U4工事に伴う代替輸送の話題」をお届けしましょう。

このブログでも、お伝えしたように、2月17日・18日にU4がリニューアル工事のため、Heiligenstadt-Schottenring間が運休となりました。

その関係で、臨時にE4系統がSchottenring-Nußdorf間に運転された他、通常はOperringを経由するD系統はSchottenring経由にルート変更されました。

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U4の行き先はSchottenringになっており、自動の車内放送もちゃんとSchottenringが終点になっていました。このあたりは徹底しています。

Schottenringに行ってみると、Wiener Linienの係員が案内のために待機中。地上に出るとE4とD系統の乗り場案内が仮設されていました。

最近は行き先表示がLEDなので、こういった臨時対応も比較的容易になった感じですね。

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ただ、D系統の車内に掲出されている路線図に関しては、印刷物なので、さすがに臨時バージョンにすることは難しかったようで、通常のものが、そのまま使われていました。

観光客のように慣れていないお客さまは、結構、戸惑っていたようですが、係員が誘導していたので、大きな混乱はなかったようです。

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左の写真は、平素、通らないルートを走行中のD系統です。何か新鮮ですね。

また、平素はD系統が通るSchottentorやOperなどの停留所には、D系統が通らない旨の安寧表示が出ていました。

臨時のE4系統運転はわかりますが、定期路線であるD系統のルートを変更してしまうのですから、Wiener Linienのやることは大胆です。

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ただ、実際問題として地下鉄は6両編成で、日中は5分間隔の運転。それを考えると、臨時のE4系統だけでは、輸送力不足になる可能性があると判断しているのでしょう。

しかし、簡単に運行系統を変更できるように線路が張り巡らされているのが、こちらの路面電車のすごいところかもしれません。

実際に平素は使わないループ線や短絡線が多数ありますが、こういった時のためなのでしょう。


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