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February 08, 2018

Wiener Linienが新型券売機をテスト中

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いよいよ平昌冬季五輪が開幕しますね。冬季五輪と言えば、オーストリアが強い競技があります。ただ、なぜか、ワールドカップでは良い成績でも、オリンピックになると金メダルが取れないケースが多いのですよね。

でも、こちらは夏季オリンピックよりは、盛り上がること必須です。

今日は「Wiener Linienがテストをはじめた新型自動券売機の話題」をお届けしましょう。

今まで路面電車車内の自動券売機は、オレンジ色の硬貨専用のタイプでした。

基本的には、「乗る前に買う」というコンセプトなので、「最小限の機能」に限定していた訳です。

今回、Wiener LinienではFLEXITYの投入に合わせて、新型券売機を開発し、テストをはじめました。

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新型券売機は、15インチのタッチ式マルチディスプレイを備えており、決済方法も、コインに加えて、RFID-Leser (Schnellkassa) 、Bankomat、Kreditkarteなどが使用できます。車内でも、やっとキャッシュレスが実現することになります。ただ、その分、大型になっていますが‥

地下鉄駅に設置されている券売機を車載用に改良した感じがします。ただし、発券できるのは、1回券だけのようです。

また、ディスプレイには、ドイツ語、英語に加えて、フランス語、イタリア語、スペイン語、ハンガリー語、ロシア語、チェコ語、スロバキア語、クロアチア語、スロベニア語などが表示されるそうです。

今回の新型券売機はテスト終了後、新製されるFLEXITYだけでなく、ULFにも搭載される予定で、最終的には旧型路面電車の淘汰に合わせて、旧型自動券売機も廃止されることになっています。

ただ、一斉に取り替える訳にはいかないようで、数年間かかると発表されています。

テストに関しては、ソフトウェアの適合性を中心に数週間行われる予定になっています。

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