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March 24, 2018

番外編 九州酒蔵びらき

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三寒四温が続く日本ですが、皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。

今日は番外編で「お酒の話題」をお届けしましょう。

自分で言うのも変ですが、今やFeriのホームグラウンドはVolksoperからホイリゲに移った感があります。

いわゆるインバウンドを対象としたホイリゲもWienには沢山ありますが、Feriが足繁く通っているのは、地元の皆さまご用達のホイリゲであるのは言うまでもありません。

さて、先日、九州・福岡へ出張した友人から興味深いメールが届きました。「3月23日から35日まで、JR博多駅前広場で“九州酒蔵びらき”というイベントがあり、たまたま出張期間と重なったので参入してきたよ」というものです。

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九州というと蒸留酒の焼酎が有名ですが、実は日本酒でも隠れた名醸造所が存在します。福岡や佐賀には、特に多いという話を聴いたことがあります。

会場では、1個500円の有田焼ぐい呑みか、プラスチック製のカップを購入して、各醸造所のブースを回るシステムになっていたそうです。

まぁ、このパターンは日本では良くあるのですが、友人曰く、“会場限定の特別酒を提供していた”というではありまえせんか。

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「限定品」に弱い日本の皆さま。当然、試飲してみたくなるのが人情です。友人も、最近、仕事で訪れている佐賀の酒蔵を集中的に回ったそうです。その気持ち、よくわかりますね。

やはり酒蔵によって、口当たりや味にかなりの違いがあったとか…

まぁ、これは、こちらのワインでも同じこと。同じGRÜNER VELTLINERでも、ホイリゲによって味は異なります。まぁ、これが楽しいのは言うまでもありません。


しかし、「酒蔵びらき」とは、呑兵衛にとっては、たまらない催事ですね。Wienでは、毎年秋に行われるワインハイキングが、これに近い催事です。

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また、時々、ワインの試飲会がホイリゲで催されることがあります。この場合、地域のホイリゲが自慢のWineを提供して、試飲するというパターンが多く、今回、友人が乱入した「九州酒蔵びらき」と似たような催事だと思います。

オーストリアのWienも美味しいですが、日本に気候風土にあった日本酒も、これまた美味しいもの。そして、何より、日本酒を愛してやまない皆さんが、しっかりと作っている姿は、こちらのWienと同じです。

やはり職人さん(マイスター)の心意気というものしょうか?

仕事で出張していながら、九州の日本酒を堪能した友人をうらやましく思ったFeriでした。

しかし、洋の東西を問わず、お酒は地場産が一番ですねぇ…

今宵は「日本酒で乾杯」です。

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