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March 05, 2018

ウィーンのキッチンから チルド総菜

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今日は久しぶりに「ウィーンのキッチンから」をお届けしましょう。

簡単な料理しか作らないFeriにとって、総菜系の冷凍食品やチルド食品は便利な存在です。

こちらでは、今までの冷凍食品は色々な種類が販売されていましたが、チルド食品の種類は少なかったような印象があります。

これは、チルド食品の場合、調理に電子レンジを使うケースが多いのですが、日本と異なり電子レンジの普及率が低かったことが要因かも知れません。

こちらでは、アパートでも、電気コンロの下に電気オーブンがビルトインされているのが一般的です。反面、電子レンジに関しては、その必要性が低かったためか、家電量販店などでは販売されているもののの、普及率は低いようです。そのため、日本のような多機能電子レンジというのは、余り見かけた記憶がありません。

Feriも、冷凍シュニッツェルなどは電気オーブンで美味しく作ることができますので、今までも頻繁に利用していました。

反面、チルド食品については、17区、5区の両アパートとも電子レンジがなかったため、試食したくても、食べることができませんでした。

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Feriはコーヒーについては「こだわり」があるので、以前、特売品のNespressoのマシンを買ってしまったことがありますが‥

コストパフォーマンスは、あまりよくありませんが、やはりNespressoは美味しいですね。お陰様で、満ち足りた朝を迎えることができるようになりました。

今日、ご紹介するのはチルド食品の「Frankfurter Würstel」。正直、普通のFrankfurterだったら、生の商品を買って食べた方が、コストパフォーマンスが高く、かつ美味しいです。

では、なぜ、これを買ったか‥それは、写真をご覧になればわかるように「mit saft」。グーラッシュのソースが付いているからです。

つまり「二つの味が楽しめる」という訳です。作り方はとても簡単。紙のパッケージからプラスチック容器に入った本体を取り出し、上のフィルムを少しはがして、電子レンジに入れて加熱するだけ。

加熱時間は750wで2分30秒です。日本では600wが最近は一般的になってきましたが、こちらは電圧が高い関係なのか、750wが標準仕様のようです。

レトルト食品ではないので、賞味期限は意外に短かったですね。

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なぜ、Feriが、これを買ったかというと、この商品は電子レンジによる加熱だけでなく、湯煎(Wasserbad)による加熱も可能なのです。

この場合、容器ごと沸騰したお湯の中に入れて15分間、茹でるように指示されています。という訳で、Feriは後者で加熱しました。

加熱後は、容器上のフィルムをはがせば、そのまま食べることができますが、味気ないので、今回、Feriはお皿にあけて頂きました。

通常サイズのFrankfurterが3本入っており、まずまずのボリューム。Senfを付けて食べるのも美味しいですが、グーラッシュソースと一緒に食べるのも乙なもの。

さて、お味は‥グーラッシュについては合格点でしたが、やはりFrankfurterに関しては、生に比べると味が落ちるような気がしました。

最近は、こちらでもお忙しい方が増えてきている背景もあり、このようなチルド食品が、だんだん増えてきています。

ウィンナシュニッツェルなども冷凍に加えてチルドも発売されるようになりました。電子レンジに加えて、フライパンでの調理も可能です。ただ、揚げ物系に関しては、冷凍食品をオーブンで焼き上げる方式にはかなわないような気がします。

ただ、このジャンルでは日本に一日の長があると思います。特にコンビニエンスストアの存在が、チルド食品のレベルを大幅に引き上げていると思います。恐るべし日本のコンビニエンスストア。

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