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April 24, 2018

変わったお店シリーズ139 子供靴の専門店

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今日は「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。

ウィーンでは、子供用品の専門店を結構、見かけます。今日、ご紹介するのも、そのようなお店の一つですが、衣料品ではなく「子供靴の専門店」です。

普通は、靴屋の一角に子供靴コーナーがあるのが一般的だと思うのですが、この店は、完全に子供靴を専門に取り扱っているのが特徴です。

屋号は「PICCOLINO」。看板にはおもちゃの機関車が描かれており、なかなか良い雰囲気のお店です。屋号がイタリア語というのが興味深いですね。

言葉の意味は「小さくてかわいい」といったニュアンスのようです。子供靴の専門店にふさわしい屋号だと思います。

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ところで、子供用の靴というと、子供の成長に合わせて頻繁に取り替えるためか、靴選びが軽視されるような気がします。

しかし、このお店では、「子供靴を買うときに最も大切なことは、足の寸法を正確に測定した上で、最適な靴を選ぶこと」と訴えています。靴選びによりX脚を矯正することも可能なようです。

また、子供は年に2足の靴が必要だとか。これは冬期に雪が降ることが関係しているためです。

また、こちらではハイキングなどの際、登山靴を用意するのが一般的です。これは、子供さんも同様なので、用途別のニーズが多そうな気がします。

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このお店では、専門店らしく子供靴選び専門の従業員(シューフィッター)がお客さまの相談の乗ることをウリにしています。同店では20ブランド、100種類の子供靴を取り扱っているそうです。

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ある意味、専門店らしい多角的なサービスを提供し、差別化を図っているのでしょう。

ところで、このお店ですが、隣にDALDOSCHという普通の靴屋があります。実はPICCOLINOは、DALDOSCHの支店という位置づけになっています。

ただ、子供靴コーナーにするのではなく、隣接しているとはいえ、別店舗にしたところが、オーナーさんの子供靴販売に対する考え方が強く出ているような気がします。

Feriは、入店しませんでしたが、表から見たところでは、多種多様な子供靴が展示されていました。また、当たり前ですが、靴を履く本人を連れてくることが前提なので、子供さんが喜びそうなディスプレイも見られました。


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