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April 02, 2018

タバコのお値段

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今日は「タバコの話題」をお届けしましょう。

日本では新年度に入って値上げされた商品がいくつかあるようですが、その中にはタバコもありましたね。

従来、低価格に抑えられていた「わかば」、「エコー」、「ゴールデンバット」、「しんせい」、沖縄限定の「バイオレット」、「ウルマ」が昨年4月に続いて値上げになり、いずれも300円代になりました。

Feriは、タバコは吸わないのですが、これらの商品は旧3等品というグループで、紙巻きタバコの中では、最も安いグレードに位置づけられています。

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今回の値上げは、2015年のたばこ税改訂をうけて、数年間にわたって順次値上げが続けられることになっていたそうです。

従来は200円代ということもあり、経済的にゆとりの少ない愛煙家が愛好していたという話を聴いたことがあります。

フェイの友人が経営している日本の某コンビニエンスストアでも、「わかば」、「エコー」は一定のファンがいると話していました。当然、旧価格で販売していた3月31日にはまとめ買いをした愛煙家もいたようです。

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以前は外国タバコと国産タバコの価格差がかなりありましたが、最近では、色々な事情もあってか、ほとんど価格差がなくなりましたね。

この話を耳にして、ふと思い出したのが、こちらの「タバコのお値段」です。こちらでも、日本と同じ銘柄(日本の外国タバコに当たる銘柄)を販売しているので、直接、価格を比較できる数少ない商品です。

日本でもおなじみのフィリップモリスが製造・販売している「Marlboro」。世界でベストセラーになっているタバコなので、日本でも愛好者が多い銘柄と思います。

日本では、現在、460円ですが、こちらでは5.3Euroです。現在のレートで換算すると700円近い価格になります。結構、高いですね。

こちらの感覚では、1Euroが100円のイメージですが、それでも500円以上、ワンコインを上まわる訳ですから、やはり高いような気がします。

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次にブリティッシュ・アメリカン・タバコが製造・販売している「LUCKY STRIKE」。

日本では、こちらも現在、460円で販売されています。では、オーストリアでは‥と言うと、4.7Euro。レート換算しなければ、日本と同じ価格帯という感じがします。

このように見るとオーストリアの場合、感覚的には、日本と大きな価格差はないようです。タバコに関しては、EU諸国でも価格差がかなりあります。フランスやイギリスは全般的に高価格に設定されているとか‥

また、逆に安く販売されている国もあります。EUではありませんが、ロシヤや旧ソビエト連邦諸国は、全般的に安いようです。

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真偽のほどは確かではありませんが、政情不安な国ほど、国民のストレスを緩和するため、タバコを安く販売しているという話を聴いたことがあります。

オーストリアは、以前、たばこ産業が盛んだったことから、比較的、リーズナブルな価格設定をしているのかもしれません。

余談になりますが、日本では、2004年に財務省が指針を改定し、テレビ、ラジオでのCMの全面禁止、雑誌、新聞への広告の規制が強化されました。

その関係で、銘柄のアピールは店頭に限られることになり、コンビニエンスストアなどでも、色々な販促活動の提案が行われているようです。

予算が潤沢にあるためか、協賛金が提供されるようで、オーナーにとっては「美味しい話」というウワサも耳にしました。

あまり内情を暴露すると、その筋からクレームが付くかも知れないので、ほどほどにしておきましょう。

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