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May 08, 2018

路面電車11系統が新設されます

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2日続けて2018/19シーズンプログラム情報をお伝えしましたが、今日は「路面電車の話題」をお届けしましょう。

ウィーンの都市交通では、現在も路面電車が活躍していますが、このほどWiener Linienから新路線11系統の新設が発表されました。

11系統は、ウィーン南部エリアの公共交通機関充実を図るために新設されるもので、Simmering区とFavoriten区を結ぶ路線です。

路線図のようにKaiserebersdorf-Enkplatz-Reumannplatz-Otto-Probst-Platz間の路線です。

ところで、現在、Otto-Probst-Platz-Reumannplatz間には67系統が運航されていますが、この路線と6系統の一部を再編し、11系統とするものです。

11系統は、途中、ReumannplatzでU1、EnkplatzとSimmeringでU3と接続します。

また、11系統の新設に合わせて、6系統と71系統の路線再編が行われます。

現在、6系統はBurggasse-Stadthalle-Kaiserebersdorf間の路線ですが、Absberggasse-Puchsbaumgasse-Quellenstraßeという巨大ループ路線を新設し、ここで折り返すことになります。

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さらに71系統は、現在、Börse-Zentralfriedhof 3.Tor間の路線ですが、Kaiserebersdorfまで延長されることになりました。

なお、最終的に11系統は、Enkplatz-Kaiserebersdorf間については、71系統と同じ軌道を走ります。

6系統は比較的長い路線なので、区間を短縮することで、ダイヤの遅れを軽減する目的もありそうです。

路線再編に伴う改修工事が必要になるため、11系統の開業は2019年夏に予定されています。


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