« 暑くなるとEISKAFFEE | Main | 航空会社の収益性向上策に思う »

May 24, 2018

交差点の信号機も色々

Img_218_02_0469

今日は「交差点の信号機にまつわる話題」をお届けしましょう。

日本では、通常、交差点に設置されている信号機は、線用のポールに取り付けられていることが多いと思います。
ウィーンでもポールに信号機が取り付けられているケースもありますが、ちょっと変わった取り付け方法を見かけることがあります。

今回、写真をお目にかけるのも、そういった変わった取り付け方法の一つです。交差点の上にワイヤーを張って、それに信号機をぶら下げるという方法です。風が吹くと、ワイヤーに取り付けられている信号機が揺れるので、素人目には安定が悪そうですが、問題はないのでしょう。

ちなみに、この交差点は三叉路になっており、横断歩道も複雑に設置されています。このように考えると、信号機を効果的・効率的に取り付けるには、交差点の中心部に設置するがベスト。

Img_218_02_0470

そのため、あえて交差点の中心上空に設置したのだろうと思います。交差点上空だと、死角が少ないため、信号機の数も少なくて済みます。

また、この道路は路面電車も通っているため、信号機は、路面電車の架線よりも高い場所に設置されていました。

よく見ると、自動車用だけでなく、歩行者用も設置されていますね。点灯状況を見ると、最近、流行のLED方式ではなく、電球方式でした。

後日、写真を拡大して見ると、鉄製のフレームに信号機が取り付けられており、そのフレームをワイヤーで吊り下げていることがわかりました。

そう言えば、こちらでは街路灯を道路の中央上部にワイヤーを張って取り付けるケースがありますね。それと同じ発想なのかも知れません。

※「人気ブログランキング」に登録しています。この記事がお気に召しましたら、下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります

Br_decobanner_201105_b_3

街角の話題 |

« 暑くなるとEISKAFFEE | Main | 航空会社の収益性向上策に思う »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 暑くなるとEISKAFFEE | Main | 航空会社の収益性向上策に思う »