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May 27, 2018

恋人の聖地‥その後

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今日は「街角の話題」です。

以前、このブログでもお伝えしたことにある「愛の南京錠」(Love padlocks)ですが、以前、当ブログで以前、グラーツ(2011年12月29日、詳しくはこちら)とウィーン(2014年6月7日、詳しくはこちら)の例をご紹介しましたが、今日は「ウィーン編」の続編です。

Feriにはご縁がありませんが、恋人達が「永遠の愛の象徴」として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共施設にかけるセレモニーが「愛の南京錠」だそうです。

グラーツ市内、ムーア(Mur)川に掛かる橋がオーストリアでは、最も規模が大きく、有名なようです。グラーツはオーストリア第2の都市ですが、コンパクトな上に、学生さんが多いことも影響しているような気もします。

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さて、ウィーンはシュタットパークに隣接した運河を横断する橋にも「愛の南京錠」を取り付けるカップルがいらっしゃるようです。

今年、立ち寄ったところ、写真のような状況になっていました。

以前、ご紹介したときから、4年が経過していますが、「爆発的に南京錠が増えた」という印象はありません。ウィーン市当局が、一旦、撤去した可能性も考えられますが‥

グラーツの場合、橋の欄干が網状になっているため、南京錠を付けやすいのですが、ウィーンの場合、写真をご覧になるとわかるように、金網はなく、縦の棒だけになっているため、南京錠が重なってしまいます。

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その点も、今ひとつ人気が高まらない要因かも知れません。もっとも、スペースに限りがありますから、重ねて取り付けるカップルもいるようです。

日本では、沢山取り付けられた「南京錠」の処理に頭を悩ませている自治体が多いそうですが、この程度だったら、大丈夫かもしれません。

もう少し、小まめに定点観測をすれば、個体の鍵を確認することで、当局が取り外しをしたかどうかがわかりますが、そこまで、Feriも好き者ではありません。

まぁ、気が向いたときに、チェックしてみることにしましょう。

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