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July 01, 2018

Film Festival 2018 auf dem Wiener Rathausplatz

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今日から7月になりましたが、「ウィーンの猛暑」は6月下旬から一段落といった感じです。正直、6月上旬の暑さが、このまま続いたらどうなるだろうか‥と心配でしたが‥

今日は「ウィーン夏の風物詩 Film Festival 2018 auf dem Wiener Rathausplatz」の話題をお届けしましょう。

6月30日から9Rathausplatzで「Film Festival 2018」が始まりました。今年は9月2日まで、65日間にわたって繰り広げられます。

皆さまもご存じのように、以前はクラシック系の作品が多数を占めていましたが、最近ではポピュラーやジャズなどの作品も上映されるようになりました。

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野外で大型スクリーンに投影するため、暗くならないと話になりません。そのため、21時過ぎから上映が開始されます。

オープニングの作品は「Der Opernführer」と「LA BOHÈME」でした。「LA BOHÈME」の方はOpera National, Parisで上演された作品。Feriは見に行っていませんが、今風の「奇抜な演出」だったようです。

今年、オペラ作品でラインナップされているのは「 La Bohème」の他、「CALIGULA」、「GIOVANNA D’ARCO」、「CARMEN」、「SALZBURGER FESTSPIELE 2017: AIDA」、「CHARLES GOUNODS ROMÉO ET JULIETTE」、「DER OPERNFÜHRER anschl. COSÌ FAN TUTTE」となっています。

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このうち、「SALZBURGER FESTSPIELE 2017: AIDA」はAnna Netrebkoが出演した作品なので、人気を集めそうです。

一方、オペレッタですが、今回は「DAS LAND DES LÄCHELNS」(微笑みの国)と「WIENER BLUT」(ウィーン気質)の2作品が上映されます。

「DAS LAND DES LÄCHELNS」は、2017年にOpernhaus Zürichで上演された作品のようです。Zürichのオペレッタというのは珍しい気がしますね。

一方、「WIENER BLUT」ですが、舞台を撮影した作品ではなく、こちらではおなじみの「オペレッタ映画」のようです。

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ところで、「Film Festival」のお楽しみは、音楽映画以上に「各国料理の食べ歩き」というお客さまも多いようです。

最近ではアジア系の料理を提供するブースも増えてきましあ。ちなみに、今年、Japanを担当するのは「DO & CO」だそうです。ウゥーン‥ もちろん、地元のワインやビアを傾けながら夕涼みができるのも魅力の一つ。

最近では、ひな壇の最上段にスポンサーであるBank Austria LogeやVIP Logeも設けられるようになりました。

一般席は入場無料ですから、お天気の良い日は足を運んでみるのも楽しいと思います。

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