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July 19, 2018

オーストリア航空が「World Airline Awards 2018」で部門賞を獲得

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今日は「オーストリア航空の話題」をお届けしましょう。

毎年、この時期になると発表される「SKYTRAX World Airline Awards」。これはイギリスを本拠地とする航空業界調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)社が、1999年以来行っている航空業界を対象に行っている顧客満足度調査に基づく、格付けです。

一節によると、同社は1800万人に登る乗客に対してアンケート調査を行っている模様です。

第三者機関により評価されたとして、自社の優位性をアピールするために活用する航空会社が多数存在します。

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さて、「World Airline Awards 2018」で、オーストリア航空(AUA/OS)は、ヨーロッパで優れた地上と機内でのサービスを表彰する「ヨーロッパベストエアラインスタッフ部門」(Best Airline Staff Service in Europe)と、「ベストビジネスクラス機内食部門」(Best Business Class Onboard Catering)で、それぞれ1位を受賞しました。

さて、実際に利用された皆さまのご感想と一致しているでしょうか。ビジネスクラスの機内食に関しては、ご存じのようにDO&COが担当しており、機内ではスカイシェフがサービスするのが有名です。

最近、Feriは同社のビジネスクラスにはご縁がないので、コメントのしようがありません(笑)。

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ただ、ビジネスクラスとエコミークラスの格差が、著しいのは、すでにご紹介したとおりです。

ヨーロッパベストエアラインスタッフ部門」の方ですが、これは「ヨーロッパのエアラインの中で」という話。

まぁ、極端に悪くはありませんが、きめ細かいサービスが当たり前と考えている日本のお客さまにとっては、“この程度で1位なの?”という感想をお持ちの方が多いかと思います。

このあたり、評価するお客さまの「基準の違い」があるような気がします。

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ちなみに「World Airline Awards 2018」で、最高評価の「5つ星」を獲得した航空会社は、日本航空、全日本空輸、アシアナ航空、キャセイパシフィック航空、エティハド航空、エバー航空、ガルーダ・インドネシア航空、海南航空、ルフトハンザ ドイツ航空、カタール航空、シンガポール航空の11社です。

さらに、「ワールド・ベスト・エアライン2018」では、シンガポール航空が1位、2位はカタール航空、3位が全日空、4位がエミレーツ航空、5位がエバー航空、6位がキャセイパシフィック航空、7位がルフトハンザ ドイツ航空、8位が海南航空、9位がガルーダ・インドネシア航空、10位はタイ国際航空となっています。

このように総合的に見ると、ヨーロッパの航空会社が、相対的に顧客満足度が高くないことがよくわかります。ちなみにオーストリア航空の総合順位は16位(2017年は17位)となっています。

さて、皆さまのご評価はいかがでしょうか。


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