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September 15, 2018

只今、電気自動車充電中

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一雨ごとに秋が訪れているウィーンですが、13日は、久しぶりに「夏日」になり、気温も30度を超えました。その余波で14日も、若干、気温が高めでした。

今日は「ウィーンの街角の話題」をお届けしましょう。このブログでも、何回かお伝えしていますが、オーストリアでは電気自動車の普及に力を入れており、そのためのインフラ整備にも気合いが入っています。

従来、電気自動車用の充電スタンドは、有料駐車場やホテルの駐車場などに限られていましたが、ウィーンでは、最近、街角に充電スタンドが設置されるようになりました。

先日、Ottakringの駅近くにある充電スタンド前を通りかかったところ、何と充電中の電気自動車を発見しました。
実際に使っている人がいるのには、びっくり。

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内燃機関の場合、燃料の補給は分単位ですから、これを考えると、電気自動車のエネルギー補充は、信じられないくらい時間がかかります。

そのため、充電中の自動車にはドライバーさんは不在でした。「駐車しながら、充電する」というのが基本スタンスのようです。

今までホテルの駐車場で充電している電気自動車は見かけたことがありますが、路上で充電中の電気自動車は初めて見ました。ちなみに車はTesla, IncのモデルSでした。

モデルSは、三相交流モーターを使用しており、床下にはパナソニック製のリチウムイオン電池を搭載しています。

バッテリー容量によってタイプが分かれているようで、60モデルの場合、最高航続距離は約400kmと発表されています。

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また、気になる充電時間ですが、220Vの場合4時間だそうです。

ちなみにFeriは、4時間後、同じ場所を通りかかったのですが、充電中だった電気自動車は姿を消していました。充電が完了して、出発したのでしょう。

その後、市内を路面電車で移動中、別の場所でも路上で充電中の電気自動車を見かけました。

ウィーンでは、それだけ電気自動車が普及しているのでしょうかね。

しかし、充電に時間がかかるため、1回の充電で走行できる距離も大きなポイントになると思います。

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乗り物, 街角の話題 |

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