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November 16, 2018

変わったお店シリーズ145 Breitling Boutique Vienne

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今日は久しぶりに「変わったお店シリーズ」をお届けしましょう。ウィーンの中心部には海外ブランドの直営店が増えているような気がします。

それだけ富裕層の訪問者が増えているということなのでしょうかね。ブランド品がお好きな方も多いと思いますが、どうもFeriは、衣料品関係のブランドものには、全く関心がなく、そのようなお店がオープンしても前を素通りするだけ‥

まぁ、ブランドものを購入する資金がないというのも事実ですが‥その資金は、オペレッタのチケットに消えてしまうと言う説も‥

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今日、ご紹介するのは男性には人気が高い時計、ブライトリングの直営店(Breitling Boutique Vienne)です。GIORIO ARMANIのお店と隣接していることからもわかるようにブランドショップ街のKOHLMARKT にあります。

男性はメカニズムが凝縮されている時計のファンが多いと言われていますが、その中でも航空時計は独特のデザインと機能で魅力がありますね。

その中でも、航空時計に特化しているのがスイスのブライトリング(Breitling Montres S.A.)。

航空業界とのつながりが強く、コクピットウォッチ、クロノグラフ、ストップウォッチを主力としおり、「時計ではなく(航空用)計器である」という理念のもとに、製品はすべてクロノメーター検定に合格しているそうです。

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そして、同社は各種航空イベントを支援している他、自社でもチェコ製のジェット練習機アルバトロスを使ったデモフライトチーム(BREITLING JET TEAM、しかも7機編成)を保有しています。

ブライトリングの面白いところは、各国の空軍やアクロバットチーム仕様のクロノグラフを限定品として発売しているところです。

実はオーストリア連邦軍のリミテッドエディション「オーストリアンエアフォース エマージェンシー」というのが発売されたことがあります。

「エマージェンシー」というカテゴリーは、周波数121.5MHzの国際航空遭難信号発信機を装備しており、万が一、遭難した場合、救助を要請することができるものです。そのため、購入できる人が限定されていました(パイロットまたは航空無線従事者)。

ブライトリングは基本的に機械式なのですが、エアロスペースというモデルは、アナログとデジタルのコンビネーションです(電池式クォーツ)。そのため、機械式のモデルよりも若干、お値段が安いようです。

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実は、その昔、Feriはブライトリングの時計(エアロスペース)を手に入れたことがあります。

それも通常のバージョンではなく、フランス空軍のアクロバットチーム「Patrouille de France」(パトルイユ・ド・フランス)のロゴが入った限定モデル。

今から30年ほど前、前職を辞して、別の会社に転職した時、たまたま某量販店の店頭で販売されているのを発見しました。ただし、並行輸入品なので、お値段も何とか手が出るラインでした。

今まで前職で頑張ってきた自分へのご褒美みたいな感じで、つい買ってしまったのです。

ウィーンのブライトリング直営店に行くと、時々、ショーウィンドウに限定モデルが並んでいることがあります。

ブライトリングは、物欲をそそるようなモデルを出すので、正直、身体に良くありません。もっとも、最近では資金的にも厳しくなっているので、Feriは手が出ませんが‥

直営店だけあって、看板の時計も航空時計を燃すなど、なかなか洒落たデザインです。

ただし、治安の悪化を反映して、セキュリティスタッフが常時、店内に詰めています。

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