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November 02, 2018

またまた交通信号機

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10月で最もアクセスが多かった記事は、予想どおり「全日空のウィーン線開設」でした。何しろ日系航空会社としては、久しぶりのウィーン線、かつ羽田は着ですから、関心が高いのもわかります。

さて、今日は「交通信号機の話題」をお届けしましょう。

前回の記事を書いてから、街中を歩く際、交差点の交通信号を意識して見るようになりました。

もちろん、場所によって最適な設置方法が採用されている訳ですが、全般的に多いのは交差点の中央部に信号機本体を設置しているということです。

日本では、基本的に歩道にポールを立てて、そこに信号機を取り付けるため、道路を跨ぐゲート上のポールを使用しない限り、道路中央に信号機本体を設置することはできません。

それに対して、こちらではポールを使っている例もありますが、多いのは道路上にケーブルを渡して、そのケーブルに信号機をぶら下げるという構造です。

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冒頭の写真は、ご存じ国会議事堂の前。ちょうどOttakring方面へ向かう道路との交差点です。路面電車もRingから分岐するところですが、自動車用信号機は道路中央に設置されているのがわかると思います。

2枚目の写真は、Volksoper前、ギュルテルの交差点。やはり道路上にケーブルを渡して、その中央に自動車用信号機をぶら下げています。当たり前ですが、信号機へ電力を供給するケーブルは太くなっていますね。

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道路上に信号機を設置する場合、この方式が一番多いような気がしますが、先日、19区で写真のような信号機を見つけました。

ケーブルではなく、ポールに信号機を取り付けているのですが、水平方向のポールは、ほぼ道路の幅。しかも信号機が4基設置されているではありませんか。

さすがに、これだけスパンが長いと通常の方法では水平方向のポールを安定させることが難しいので、支柱からケーブルで水平方向のポールを支えていました。

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ここはちょっと複雑な交差点になっているため、信号機の本体の数が多く、通常のケーブルでは対応できないと判断したのかも知れません。

また、信号機の頭上にはケーブルにぶら下がった街路灯が設置されています。こちらでは、このように道路上に街路灯を設置している場所が多いのですが、この交差点は頭上が賑やかですね。

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一方、郊外にある車線が多い一般道の場合、さすがにケーブルを渡すのは大変なのか、日本のようなポールに取り付けた信号機も見かけます。

まだまだ、市内を散策すると、変わった交通信号を見つけることができるような気がします。これもお国柄‥と言えるのかも知れません。

しかし、こんなことが気になるウィーン子はいないでしょうね。

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