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November 10, 2018

アパートのデザイン

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今日は「集合住宅(アパート)の話題」をお届けしましょう。

ウィーンは、日本の大都市に比べるとコンパクトな街で、職住接近が一般的です。そのため、このブログでもお伝えしているように、市内の住居は集合住宅が中心です。

集合住宅も「伝統的な石造りの建物」から、「斬新なデザインの建物」まで多種多様。最近では、スクラップアンドビルド方式が増えたため、新しいデザインの建物が増えているような気がします。もちろん、個人の感想ですが‥

今日は、ちょっと変わったデザインのアパートをご紹介しましょう。

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16区で見かけたものですが、どっしりとした造りで、二つの幹線道路に面した巨大な集合住宅です。多面形の造詣がユニークですね。

これは、太陽光線を効果的に入れるために考えられたのではないかと思います(違っていたらスミマセン)。

通常、この手の集合住宅にはベランダがケースが多いのですが、日本式の2階から7階までは、ベランダらしい構造物は見あたりません。

そして、何ともユニークなのは外側に張り出したオレンジ色の日よけ。この日よけですが、全ての部屋に接されていないのが不思議。

もしかしたら、最初は全て付いていたのかも知れませんが、お住まいになっている方の意向で取り外したのでしょうか。

そして、この日よけの裏側には、ビルトインタイプのベランダがあるのかもしれませんが、そこまでは確認できませんでした。

道路に面した側面にまわると、出窓の部分が一部、ベランダ状になっていることがわかります。しかし、階によっては窓が付いており、部屋になっているもよう。

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どのような間取りなのか、非常に興味がありますが、住人ではないので、知る由もありません。

そして、もう一つアクセントになっているのが、グランドフロアから屋上まで伸びている「レンガ色の構造物」。

パイプスペースのようにも見えるのですが、こちらの建物では必須の煙突かもしれません。Feriが見た時は、どのような用途なのかは、外側からは判断できませんでした。

ペントハウスについては、フーフバルコニーがついているようで、こちらは比較的オーソドックスな構造のようです。

建築デザインの世界は奥が深いようですから、Feriのような素人が口出しするのははばかりますが、このようなデザインに至った理由が、ちゃんと存在するのだと思います。

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