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November 11, 2018

インフルエンザの予防接種

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日本では初冬になると、地方自治体などが「インフルエンザの予防接種」を呼びかけるメッセージが増えてきますね。

Feriは医療の専門家ではありませんが、ドクターのお話だと“インフルエンザワクチンは、感染を完全に抑えることはできないけれども、インフルエンザにかかってしまったとき、肺炎などの重い合併症になるのを軽減してくれる可能性があるといわれている”ということでした。

日本の場合、接種の時期は、インフルエンザが12月から3月に流行することが多いため、その前の11月中がお勧めだそうです。

そのため、ご年配の方は、インフルエンザが命に関わることもあるため、費用の一部を負担しているところもありますね。

また、インフルエンザ予防接種は、保険適用外になるため、医療機関によって料金が異なるようです。友人の話によると、全額自己負担の場合、3000円くらいだとか‥

では、ウィーンではインフルエンザの予防接種(Grippeimpfung)は、どうなっているのでしょうか。

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基本的に、日本の保健所に相当する地域保健事務所で実施しています。ウィーン市内には2区、3区、4区、9区、10区、13区、15区、21区22区にあり、原則として月曜日から金曜日の8時から12時まで受け付けています。

自分の住んでいる地区に限定されておらず、どの保険事務所で接種を受けることができます。

もちろん、一部の医院などでも実施していますが、この場合、料金が異なることもあるのは、日本と同じです。

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インフルエンザの予防接種の期間ですが、10月1日から12月6日までとなっており、概ね日本と同じですね。

気になる料金ですが、13.9Euroだそうです。また、興味深いのは、自分でワクチンを持参した場合の料金が設定されており、この場合は6.3Euroだとか(どうやって自分でワクチンを入手するのでしょうかね)。

ご存じの方も多いように、こちらでは普通の人は街中でマスクをする習慣がありません。そのため、感染が一気に広がる可能性があります。それだけに予防接種は重要かもしれませんね。


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