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December 19, 2018

2019年のSeefestspielen MörbischにHarald Serafinさんが登場

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今日はオペレッタをこよなく愛する歌役者「Harald Serafinさんの話題」をお届けしましょう。

ご多分に漏れず、Seefestspielen MörbischもHarald SerafinさんがIntendantを降板してから、各種のプロモーションも含めて、何となく精彩を欠いている気がします。

2019年の演目はレハール作曲の「DAS LAND DES LÄCHELNS」(微笑みの国)ですが、制作陣は発表されているものの、キャストについては、現時点では詳細は不明です。

そんな中、先日、Kurier紙に興味深い記事が掲載されました。題して「"Mr. Wunderbar": Harald Serafin kehrt nach Mörbisch zurück」。

記事によると来年のSeefestspielen MörbischにHarald Serafinさんが起用されることが決まったようです。役はObereunuchです。この役はBuffoなのでSerafinさんには適任でしょう。

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今回、現在のIntendantであるPeter Edelmannさんが、Serafinさんの抜擢を決めたようです。起死回生の一手‥という訳でしょうか。

ご本人も舞台に立つことは大乗り気で、Kurier紙のインタビューに“Weil das das Leben eines Künstlers ist. Soll ich Tomaten pflanzen?”と答えています。根っからの歌役者さんなのですね。

SerafinさんがSeefestspielen Mörbischに登場したのは1985年の「Weißen Rössl」で、その後、1992年から20年間にわたってIntendant(芸術監督)を務めてきました。

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その間、Seefestspielen Mörbischを「夏の風物詩」として定着させたSerafinさんの功績は多大なものがあったと思います。

今回、歌役者として復帰すると聞いて、Feriも観に行きたくなりました。Feriと同じようにSerafinさんを見たいために来場するお客さまがいらっしゃるかもしれません。

なお、その他の配役については、詳細は不明ですが、LisaについてはElissa Huberさんが起用されるようです。気になるPrinz Sou-Chongですが、韓国ご出身の歌手が起用されるという話があります。

2019年は7月11日がPremiereで、8月24日まで上演される予定になっています。


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