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December 12, 2018

AdventのMariahilfer Straßeにて

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今日は「ウィーンの繁華街Mariahilfer Straßeのお話」です。

このブログでも何回かご紹介しているMariahilfer Straßeですが、現在、一部は歩行者優先となっています。

とくにAdventの時期は、クリスマスプレゼントを買い求める人で大賑わい。物販系のお店が休んでいる日曜日でも結構な賑わいですが、金曜日と土曜日は本当に混雑しています。

そのため、Adventの時期、土曜日に限りMariahilfer Straßeの一部区間を走る路線バス13Aは、途中の停留所(Neubaugasse、Westbahn straße)で折り返し運転となります。

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そして、もう一つFeriが気になったのは、WestBahnhof側の入り口にコンクリート製のシケインが置かれており、自動車は、かなり減速しないとMariahilfer Straßeへ入れなくなっているという点です。

WestBahnhof側については、完全な歩行者優先ではなく、車両も通行することができます。

これは、店舗などへの荷物搬入や地域住民のためなのですが、もしかすると、昨今、他国で発生している大型トラックを使ったテロを警戒しているのかもしれません。

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実際、大型トラックの場合、ここを通過するには、かなり徐行しないと難しいと思います。

また、途中、Neubaugasseの交差点には警察のワゴン車が横に向かって停車していました(さすがに時節柄、警察車両にカメラを向けるのはリスクがあるので、写真はありません)。

車内に警察官が常駐している訳ではないので、警備拠点という訳ではなさそうです。これも、大型車両の進入を阻止するための対策かもしれません。

幸い、オーストリアでは、最近、大規模なテロ事件は発生していませんが、陸続きなので他国から人が簡単に入ってくることができます。

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そういうことを考えると、常に警戒しておくことは必要なのかも知れません。

ところで、旧市街の電飾は、ここ数年でLED化が進み、多彩なデザインのものが増えた反面、Feriは「色が冷たくなった」と感じるようになりました。

その点、Mariahilfer Straßeの電飾に関しては、現時点では伝統的な電球色(本当の電球なのか、それとも電球色のLEDなのかは、残念ながら確認できませんが‥)。

シンプルなデザインの電飾が多いですが、寒空の下、何となく温かみを感じる色がFeriは気に入っています。

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